平成23年5月5日木曜日

女神巡礼 


Durga Mandir, Varanasi

女神が好き。お寺参りによく行った。

ヴァラナシのドゥルガー寺院。グルジの家に行く通り道にあり、一番よく訪ねたところ。


Naina Bhagawati, Manika
ran

温泉地Manikaranでは、シヴァの第3の目であるというドゥルガー、Naina Deviにも会いました。神話について書いてある看板。


Sunrise from Kunjapuri, Rishkesh

リシケシ近くの山の頂上に、Kunjapuriというドゥルガー寺院があり、そこで朝日を見てきました。その寺院のあるところに、シヴァの最初の妻サティの51部分に分裂した体の胸の部分が落ちたと言われています。


リシケシのシヴァ寺院Neel Kanthの近くの山の頂上にたつBhuvaneshwari寺院に初めて行った。とても気持ちのよい場所だった。村全体に女神の力を感じた。


Waterfall, Rishkesh

リシケシにある大好きな滝。中が鍾乳洞になっていて形や雰囲気がすごい。神聖な場所。


Ganges, Rishkesh

女神の河、ガンガ。


Chandi Devi Mandir Ropeway, Haridwar

ハルドワールでは、山の頂上のChandi Deviというドゥルガー寺院に初めて行きました。ロープウェーにのって。
去年クンバメーラで近くに住んだMayadevi寺院の10の知恵の女神達にもまたご挨拶に行ってきました。

平成23年5月3日火曜日

ギーターのエッセンス

第1章

物質への執着から、そのジレンマの中にとらわれ、人は何をすべきか、すべきでないかが不確かになる。
人は、幻想と幸せへの欲望にとらわれ、力を失うべきではない。

第2章

この体は壊すことが出来、この体を知るものは壊すことが出来ない。
この区別を重要視し、自己の義務をこなすこと。
この二つの解決法を実践し使うことで、心配や悲しみは終わる。

第3章

自己の義務を適切を、第1に他人の幸せのために、行いの成果に期待すること無く行うことにより、人は救済に至る。

第4章

自己の行いの縛りから解放されるための二つの方法がある。
1)行い(カルマ)の本質的な性質の気づき、利他的に義務を行うこと
2)最高の知恵の気づき

第5章

好ましい状況、好ましくない状況に直面して、人は幸せになったり、悲しんだりすべきではない。
変化する状況から幸せになったり悲しくなったりする人は、世俗的物質を超越して永遠の喜びを経験することはできない。

第6章

どのような精神修業からも均衡がやってくるべきである。均衡無しに、人は心の乱れから完全に解放され、平和を得ることは出来ないからである。

第7章

全ては神である。
これを受け入れることが、最高の精神修業である。

第8章

前の思考によって、この体を得た魂は、その結果を得る。よって、人は常に神を思い出すことに専念すべきである、また同時に人生の義務を満たすことである。そうすることによって、最後にも人は神を覚えていることが出来るからである。

第9章

全ての人が、カーストや人生の段階や組織(セクト)、国、人種、肌の色に関係なく、神の気づきを得る権利がある。

第10章

この世界で何か素晴らしいもの、非常に特別なもの、壮大なもの、秀でたもの、膨大な力をもったものなどを見たときはいつでも、これら全てを神のものとし、神を思い出すことだけをしなさい。

第11章

この世界を神の神聖な形(具現)と見ることで、全ての人は神の普遍的な形に気づくことが出来る。

第12章

体と感覚とマインドと知性と存在の全てと、自己を捧げる者、神は彼らを好む。

第13章

この世界には、知るべき一つの最高の意識だけがある。この究極の意識を知ることで、人は不死に気づくことが出来る。

第14章

この世界の束縛から解放されるために、この3つの性質を超越することである。
サットヴァ(善)、ラジャス(活動、情熱)、タマス(無知)。

人はこの自然の3つの性質、物質としての存在から、
一心の献身によって超越することができる。

第15章

この世界で主な恵みをもたらすもの、賞賛に値する人格、究極の一なるものは、神のみである。これを内側で全心で信じ、人は献身と神の賞賛に従事するべきである。

第16章

邪な傾向と間違った行いからのみ、人は生と死のサイクルにとらわれ、振り回され、悲しみを経験する。このサイクルを壊すためには、邪な傾向と不正を断つことが不可欠である。

第17章

深い信念と確信をもって行われる吉兆な仕事はどれも、まず神を思い出し、その神聖な名を詠唱することで始められなければならない。

第18章

全ての聖典の本質がヴェーダである、ヴェーダの本質はウパニシャッド、ウパニシャッドの本質はギーター、ギーターの本質は”シャラナガティ”(神に帰依すること)。堅い決意と内なる信念を持つ者は、ただ神に帰依する。神はその者を全ての罪から解放する。


"Essence of the Gita" Compiled by SANT SHREE HARI(http://meditationandyoga.in)

平成23年4月14日木曜日

Parvati Valley


Manikaran

5日前からリシケシに来ています。そのまえに1週間ほど、シヴァとパルヴァティが11000年瞑想してすごしたといわれる聖地、パルヴァティ・ヴァリーに行ってきました。 まずは中心地のマニカランへ。マニカランは温泉地で、町中から温泉が湧き出しています。ほとんどのホテルに温泉がついていて、お寺にも公衆温泉がついています。毎日朝晩温泉を満喫しました。 町の入り口にある、シーク教とヒンドゥー教の寺院をつなげるように建つ温泉洞窟のようなグルドワールはほどよい湯加減、でも日本人にとっては少しぬるめだった。宗教を超えて裸の付き合いができることがいいな、と思った。ラマ寺院の温泉は熱すぎて入れなかった。桶に水を混ぜて体にかけるだけ。でもあとで聞くと男湯は熱くて、でも入れる温度で最高に気持ちよかった、とのこと。でも日によって温度が変わるので、一度だけでは判断できません。 お湯は川にも流れ込みます。きっと熱いお湯とつめたい水が混ざって程よい湯加減のところがあるはず!と思って足湯をしようと川沿いに座り足を浸したら、おもしろいことに、混ざるところがありませんでした。すごく熱いか、冷たいか、きっちり線がひかれたようでした。足湯はならず。


Shiva Temple

シヴァ寺院。シヴァとパルヴァティご夫妻がまつられています。お寺中から温泉が湧き出しています。ぜひここで婚約の儀を行いたいと申し出たら、ここではできないので、ラマ寺院に行くようにといわれました。神官いわく、God is One, シヴァもラマも同じだから、ということで。結局ラマ寺院で婚約の祝福を受けました。


Sarasvati, Rama Temple

ラマ寺院のおくにある巨大な美しいサラスワティの壁画。屋外のホールのようになっていて、普段は主にサドゥたちが座っています。私もここでひなたぼっこをしながらしばらくぼーっと座りました。なんだかすごく満たされました。


Kasor

マニカランからバスで15分くらい山を下ったところにあるカソールは、ヒッピーが集まる観光地です。おいしいレストランがたくさんあって、川沿いのトレッキングも楽しめます。このへんの町はどこも美しい雪山が拝めます。


川沿いには座るのに最適な大きな岩がたくさんあった。


きれいな赤い花をつけた木がところどころに生えていた。


Malana

マラナは標高約3000mのところにある村で、山道を2時間弱歩くとたどり着くことができます。特殊な文化や言語をもっていて、もっとも特異なのは、マラナの人々は外来人の体に決して触れないということ。


ものめずらしそうに観光客を眺める子供たち。


山道は狭く断崖絶壁のようなところも多かった。到着直後大雪に見舞われ、予定外の1泊。雪の中絶対歩くことはできない道。


マラナの村。シェンは、グルジのグルジから受け継いだネックレスを宿に忘れ、もう1往復。小粒の彼の登山の様子を向かいの山からチャイを飲みながら眺めていた。


Tosh

トッシュという村で3日ほど過ごしました。キルガンガという、温泉があるさらなる高地につながる村で、キルガンガにもいきたかったけれど、まだ山道は雪で覆われているということで今回は断念。トッシュは静かな美しい村だった。


自然な岩の滑り台。 女の子4人と遊んだ。


菜の花のような黄色い花がきれいだった。


村の唯一の学校。朝の会。


ある朝、目覚めると大雪。


桜のような木がたくさん生えていて、日本を思わせた。

平成23年3月19日土曜日

日本への祈り


大地震以来、インドでも会う人会う人に、日本は今大変だね、家族は無事?との言葉をかけられます。
インドにいる日本人たちは、頻繁にインターネットに通い、ニュースをチェックしたり、家族と連絡をとりあっています。みんなの集まるチャイ屋では毎日情報交換が行われています。

地震から数日後、数人の日本人たちで朝6時に集まって、ガンガで日本への祈りを捧げました。円を作って、しばらくの間日本の平安を祈って座りました。

上の写真は、唯一外国人で参加してくれたシェンがとったもの。

この日の朝から声が全く出なくなり、自然と沈黙の行の一日となりました。筆談はしたので完全ではないけれど。歌の練習もできないので、一日中日本人の友人達と遊び、癒されました。


みんなで路上のイドリー朝食をいただき、そのあとはヒーラーのまやちゃんにのどを中心にみてもらって全体のエネルギーを整えてもらい、昼はアシュラムで無料の昼食をいただき、夜はサントゥール奏者のジミー宮下さんのコンサートへ。

「For All the Victims on Earth」と名づけられたコンサートで、主に今回の日本の災難への祈りをテーマにしたものでした。

夕方集合してボートでコンサートの開かれるガネーシャ寺院へ。オーガナイザーのダルマダースさんがボート用のおやつまで用意してくれていて、ピクニック気分を楽しむ。川沿いの古い建築物を眺めながら、ゆったりとボートでコンサート会場へ向かい、ジミーさんも「渋い!こんなの初めて」と喜んでいました。

ラーガPuriya Kalyan、最後に日本の曲、「ふるさと」を演奏してくれました。

うさぎ追~いし、かの山~。こぶな釣~りし、かの川~。

みんなで一緒に歌うよう促され、私は声が全くでないけれど口を動かして、気分だけは十分参加しながら、ふるさとを想いました。久しぶりに聞くメロディーに心を癒され、初めてこの曲を耳にするインド人からも拍手喝采でした。


平成23年3月8日火曜日

Dhrupad Mela 2011

Prof. Ritwik Sanyal, Raga Bihag

2月28日から3月2日までの3日間、最古の北インド音楽ドィルパドの祭典、ドゥルパドメーラが開催されました。シヴァ神をたたえるお祭り、Shivaratriにあわせて毎年行われます。夜通しあらゆる種類のドゥルパドを堪能、深く感動したり、ときに存在するコミカルな演奏に笑ってしまったり、濃い三夜となりました。

今年もメーラは私の師匠Ritwik Sanyal氏の演奏で幕を開きました。RagaはBihagでした。シヴァラートリを間近にし、最後はシヴァの曲でシヴァをたたえました。


インド中からドゥルパドのアーティストがヴァラナシに集います。

唯一日本からはパカーワジの金子哲也さんが出演。多くのアーティストの伴奏を担当され、とても素敵でした。でもインドではお約束の、名前の間違いが。。上の出演者リスト19番目、「テスヤ コーンハードゥーコー」って。。。インドは相変わらず笑わせてくれる。。。

今年は去年出演したUday Bhawalkar氏が出演されなかったのが残念でしたが、それでも特に二日目に素晴らしいアーティストが集中し、まったく眠らせてもらえませんでした。

Smt. Ashoka Dhar Nandi, Raga Lalita Gauri

数少ない女性アーティストの一人、Ashoka Dhar氏。以前オーストラリアでたまたま知人から彼女のレコーディングを受け取り、今回生で聴けてとてもうれしかった。年齢を重ねた女性の美と深みを感じた。

Wasifuddin Dagar, Raga Bageshree

デリー流派のWasifuddin Dagar氏。インドで最優秀のアーティストに与えられる賞も受賞している人です。最初はとてもソフトにゆっくりと始まり、最後はマシンガンのようなガマック(声の揺らし)でシヴァの名前を連呼し、観客を完全圧倒しました。

Pushpraj Koshti, Raga Nat-Bhairav

もう夜明けが近づいた頃、スルバハールのPushpraj Koshti氏の演奏に深く感動。言葉にならない美しさだった。


3日目には、本当にまれな女性のパカーワジ奏者の登場。女性のサントゥール奏者とともに演奏。カヤールとドゥルパドの融合でした。


ガンガに面したバルコニーで音楽を聴きながら、夜明けを待つ人々。


Prem Kumar Mallick氏のアーラープを聴きながら、ガンガを眺めました。ラーガの名前を思い出せないけど、優しい夢のような世界を繰り広げる音色が、ピンク、オレンジ、薄紫色のグラデーションのガンガに、ぴったり合っていました。


Mallick氏、ゆったりと始まり、最後は複雑なリズム展開のエネルギッシュな演奏で終了。パワーワジは、Shrikant Mishra氏と金子哲也氏。

Sayeeduddin Dagar, Raga Hindol

今年もトリは、Sayeeduddin Dagar氏。彼が挨拶で、「60、70、80と歳を重ねるにつれ、芸術はどんどん若くなってく」と言っていました。純粋に音と戯れている様子が、本当にそれを感じさせ、感動的な最後となりました。

平成23年2月26日土曜日

Ganesh Mandir, Rudra Veena Concert



ヴァラナシは暑くなったと思ったらまた寒くなったりして、先週末風邪をひき、火曜日から回復。
その日、ガンガ沿いにあるガネーシャ寺院でルドラヴィーナのコンサートがありました。

病気の間は練習もお休み、41日の行であるマンドラサーダナはまた1からやり直し。
そしてその日ちょうど新しく完成したタンプーラを購入。今まで旅用の小さいものを使っていたけど、大きいのに切り替え、いろいろ新しく始まる日となりました。

物事の始まりに呼び起こされる神、まさに、ガネーシャ日和。

昼間読んでいた本「Inner Tantric Yoga」でも、ガネーシャの話が出できた。ガネーシャはカルマに関するすべての知識を持ち、カルマを変える道具を与えてくれるそう。それがよく言われる「障害を取り除く」ということにつながるのかななどと考えていた。

そのガネーシャ寺院にはまだいったことがなく場所もわからず、川沿いを歩いたら1時間近くしてちょっと遠いらしいので、ボートで行こうとガンガへ行くと、場所を知っている人を含む友人の集団にばったり遭遇。ああ、なんてラッキー。10人以上でボートをシェア。遠足気分の楽しいボートライドに。このスムースな道のりにガネーシャの祝福を感じる。


その時間帯はちょうどガンガにささげる儀式の時間。川に向かって行われるのでボートが一番いいスポット。久しぶりにそれも見ることができた。

ガネーシャ寺院の建つガートへ到着。山の神社の参道を思わせるような石の階段を上ってお寺へ。


ミュージシャンは、ガネーシャ像に向かってすわり、観客も神のほうを見るように促される。
Bahauddin Dagar氏は、神に向かって深くおじぎをしてから演奏をはじめました。


とても真摯な演奏で、深く純粋な意図が音に表れていました。心を打つ神聖な音楽でした。


平成23年2月9日水曜日

Sarasvati Puja


昨日は、芸術と学問の女神をたたえる日、サラスワティプージャでした。この日は勉強はせずに、先生の家を訪ねたり、プージャをしたりして過ごします。


プージャが近づいてくると、サラスワティの像を売るお店があちらこちらに現れます。1年にひとつサラスワティの像を買い、去年のものはガンジス河に流します。


朝グルジの家でのプージャに参加しました。楽器や書物を女神のもとにあずけ、たくさんの花とフルーツをお菓子をお供えします。そしてプージャが終わった後、みんなで食べます。


グルジを中心にグルジ家族と生徒達で記念撮影。


家でのプージャのあとは、グルジが学部長をつとめる、ベナレスヒンドゥー大学の音楽学部のプージャへ。護摩を焚いた本格的なプージャで、煙に包まれるサラスワティ。神官によるマントラのあとは、全員でサラスワティをたたえる歌を歌いました。
プージャの後は、グルジの家に戻り、とてもおいしいキチェリー(インドのおかゆ)をいただきました。


ランチの後、シェンのグルジの家での毎年サラスワティプージャの日に開かれるコンサートへ、グル姉妹なおちゃんと向かう。早く着いたので、メインガートを散歩。

新しくできた交番やガート入場ゲートの存在を見て、ここでほんの2ヶ月前にここで爆弾テロがあったんだということを思い出す。でもそれ以外、いつもと変わらない平和な風景が広がっていた。


川を眺めながら、なおちゃんとおしゃべり。左手首の赤い紐はグルジにこの日巻いてもらった。

川沿いなどにときどきいる耳掃除の人を発見したので、やってもらう。とても優雅な午後をすごす。


アシュバブの愛称で親しまれたシェンのグルジ。ちょうどこの日が命日ということでコンサートの前に黙祷をし、弟子全員がグルジの写真に花を捧げました。


シェンのタブラソロでコンサートが始まりました。


女神像に向かって演奏します。最後はサロードとタブラの演奏でした、

昨日1日サラスワティに捧げ、今日から今年のレッスン開始。去年の続きで午後のラーガPatdeepを歌っていきます。

平成23年2月5日土曜日

ヴァラナシ生活再開


3日午後ヴァラナシ到着。ここに来るまで、いろいろあった。。。

31日夕方に乗り継ぎのためマレーシア着。空き時間が短かったので急いで手続きを済ませようとイミグレーションへ向かうと、フロアが人で埋め尽くされているほど並んでいる。。。このまま待ったら絶対デリー行きのフライトを逃すのは確実だったので、理由を説明、頼んで先に通してもらう。そうしているのを見かけた一人の日本人男性も私の後についてきて、二人とも素早く抜けることが出来た。係の人に急ぐよう言われ、走るように次のフライトのチェックインへ向かう。

知らない空港で長い道のりを急ぎ、なんとかぎりぎりの時間でチェックインカウンターへ。パスポートを提示すると、インド行きのVISAがありません、と言われた。そんなはずはない、と中身を自分で調べると、、!!!私のパスポートじゃない!!!さっきの男の人の顔が。。。血の気が引く。。。このまま見つからなかったらマレーシアから出られない!
これでフライトを逃すのは確実となった。。。
2時間後くらいにその男性が現れ、パスポートを交換。このころには心身ともにかなり疲れていた。
明日のフライトを手配し、その日はマレーシアで地味に1泊。


翌日のフライトで無事デリー着。デリーに1泊して、次の日の朝、電車でヴァラナシへ向かうため、ニューデリー駅へ。すると電車が5時間遅れているとのこと。メインバザールへ戻り時間をつぶす。約5時間後再び向かうと、今度はさらに2時間遅れとのこと。駅で待ちたくないので、またメインバザールへ戻る。
2時間後、3度目の正直!!!
よかった、電車は来ていた。でもゆっくりスタート、1時間後出発。

結局10時間遅れでヴァラナシ着。最初の予定から、1日と10時間遅れ。

長旅に疲れたけど、あとで実はすべてそれでよかったとわかる。

久しぶりに会うインド人の友人とお喋りをしていると、昨日ヴァラナシ駅で電車を燃やしたりする暴動があったと教えてくれた。もし予定通り昨日着いていたら、、、。何かに守られている気がした。

グルジや友人達とも再会し、去年と同じ宿に住まいも確保。ヴァラナシ生活いよいよ再開!
自然と朝早く目が覚めて、修業モードに入れるこの環境が有り難い。

昨日は女神ターラーをまつるお寺で開かれたコンサートへ。Vichitra Veenaとヴォーカルとシタールのコンサート。最後のシタール演奏中も夜10時になると、おかまいなしの大きな音で鈴を鳴らして、プージャが始まった。アーティストも気にしない。そんなインドが好き。