平成24年12月28日金曜日

Life in Australia

暑い!

スムージー飲んだり、マンゴー食べたりしているのが幸せです。
 

今月は、Tibet2timbuk2や3ヶ月こちらに滞在しているバーンスリー奏者寺原太郎さんのコンサートツアーに同行して歌ったり、タンプーラ弾いたりしました。

Nimbin Art Hall

 Shen, Taro, me, Saikat at Sunnybank Community Hall


クリスマスは、メルボルンから約1時間のバララットという街でシェンの家族と一緒に過ごして、家族や赤ちゃんと遊んだり。

大家族のプレゼントの山。これで3分の一くらい。


こちらはブリズベンより気温が10度くらい低くなることもあり、涼しかった。そして日没が夜9時くらいなので、ブリズベンと2時間くらい差があってへんな感じでした。

アボロジニーにとっての聖なる木、Bunya Bunya。おもしろい形でとても存在感があった。目にし、触れ合っただけで、気分が高揚するような、パワフルな木だった。
 Bunya Bunya tree (a sacred tree for Aboriginies) at Ballarat Botanical Garden


クリスマス休暇の翌日から、オーストラリア最大の年越しのお祭り、Woodford Folk Festivalへ。

大きいおなかで7日間のキャンプは、今年はいいや、ということで、昨日1日行って、とても満喫。30日からまた戻り、3日間過ごします。

いい音楽たくさんきいて、いろいろおもしろいもの観て、おなかの子も動きまくって喜んでいた様子。

 Woodford Folk Festival, Opening Ceremony

平成24年11月30日金曜日

新潟、札幌の旅


先週新潟と札幌に行ってきました。木曜の夜新潟に到着。
翌日、旧小澤家住宅で、サンスクリット語とマントラのワークショップとコンサートでした。


ワークショップの様子。


新潟の皆さんと。

コンサート後、新潟で一番おいしいと言われる天ぷらを食べに行きました。はせ川という渋いお店。はじめて、カウンターで一品ずつ出される天ぷらをいただきました。しいたけが素晴らしい食感でした。

食後そのまま空港へ。札幌へ飛びました。


これは、宇宙パン。 
宇宙マッサージ師で、ミュージシャンの、プリミ恥部さん作。
鎌倉のパラダイスアレイというパン屋さんで作られ、配送だけでなくなり滅多に店頭にも並ばないものを、新潟でおすそわけしてもらいました。
企画を手伝ってくださった、マッサージサロンgearのあみさんより。


夜遅く札幌に着いた次の日はオフ。

イサム・ノグチ設計の、モエレ沼公園へ行きました。公園全体が彫刻作品になっています。

上はガラスのピラミッド。


札幌を一望するモエレ山の頂上にて。

息を切らせながら、妊婦、雪山を登りました笑。頂上は風が強くて、キーンと爽快でした。

朝にコンビニで買った、取り外し可能のスパイクが、踏み固められて氷になった滑りやすい路面に役立った。でも公園の雪の中をずぼずぼ歩く中で、買った当日に片方なくす。。。


夜はスープカレーをいただきました。豆と野菜がたっぷり。おいしくあったまった。


大通公園のライトアップ。


翌日は、ヨガティーチャートレーニングのゲスト講師として、サンスクリット語とマントラの講座を担当しました。
朝にアーサナ、午後はマントラやアーサナの名前にフォーカスしたサンスクリット語のワークショップ、コンサートとキルタン。


札幌の皆さんと。

夜は、おしゃれでおいしいベジタリアンレストランに連れて行ってもらいました。
料理のインスピレーションをたくさんもらいました。


最終日、小樽1日観光。


ガラス細工に初挑戦しました。トンボ玉製作中。なんだかお兄さんがだいたいやってくれた感じ。私はちょっと手を添えてただけ?

ネックレスを作りました。お気に入りで毎日してます♪



ランプ照明で雰囲気のある、北一ホールのカフェで。

仕事も遊びもとっても楽しく充実した、いい旅でした。 
企画してくださった中野憲太さん、いろいろお世話してくださったあみさん、あゆさん、新潟、札幌のみなさんありがとうございました!

平成24年11月12日月曜日

ドゥルパド公演、ピンチ乗り越え、無事終了


昨日ドゥルパドコンサート&ワークショップ無事終了。でも実は苦境を乗り越えた末での。。。

なんと、 前日から声がでなくなったのです!

夕方から声が枯れだし、すぐに練習をやめました。

最初は、完全現実逃避モードで「信じな〜い♪」と言う感じで、ワークショップ用の資料を作ったりして数時間。

でもいっこうに戻らない。。。前々から準備し、楽しみにしていたイベントの前日、あまりに無念で、しまいには涙が出てきました。
もうとにかく早く寝ました。

朝になり、まだ変わらずガラガラ。。。ドゥルパドなんて絶対歌えない状態。
また、今までの経験上、一度出なくなったら3日は戻りません。

最悪の場合、全てキャンセルしなければならない、とも考えました。共演者、予約をくれた方々、会場、全ての方に申し訳なさすぎる。。。

そんな落ち込みモードでいるところを、母に叱咤激励されました。「おなかの赤ちゃんが助けてくれるわよ!」と。半信半疑の部分もあったけど、希望を取り戻し、最後のあがきへ。

出かけるまでの数時間、わらにもすがる思いで、いろいろな対処法を試しました。インターネットを調べ、塩水でうがいとか、緑茶でうがいとか、蒸しタオルを口に当てて呼吸とか(3回くらい繰り返した)、 紅茶にしょうがとはちみつとか、自分のもってるアーユルヴェーダの粉末のお茶「Sitopaladi Churna」とか。。。少し改善したかのように感じました。

行きの車内でも声はハスキー。本当に本番どうなるなるかわからない、いまだ完全に賭けの状態で向かいました。


ワークショップが始まりました。
すすめていくうちにだんだんと出てきました。最後にはまあまあ戻り、多少の安心を取り戻す。


コンサートでは、心は落ち着いて、声が戻り、最後まで無事歌いきることが出来ました。


テツヤさんのパカーワジソロもとってもよかったです。 パカーワジに関する説明では、パカーワジは、戦いに敗れたアシュラの皮をはいで、血を塗って、鎖骨をはめて、、、というグロくて、ドキッ!とするような神話も紹介してくれました。

雨の中思ったよりも多くの方に来ていただき、友人や知人との再会も嬉しく、とても良い夜になりました。


気力で乗り越えることは可能、ということを身を以て知ることが出来た、貴重な体験でした。
頭では理解、想像できない類いの力の働きを感じつつ。。。

「赤ちゃんが助けてくれる」という母の言葉、あとになって、きっとそうだったんだなと思えました。

共演のテツヤさん、巨大な楽器を運ぶため車を出してくれたBakuちゃん、楽道庵、お客さん達、皆さんに心から感謝します。

平成24年11月4日日曜日

11/11 ドゥルパド公演まであと少し

いよいよ来週となりました!

大切なイベントに向けて、心地よい緊張感を感じています。
気合いを入れつつも、おなかの子のためにもやさしい気持ちで歌えたらと思っています。

今回はハルモニウムも持参して、カネコテツヤさんのパカーワジソロも披露していていただきます。
日本唯一の奏者の両面太鼓の深く響く音色、ぜひ体感してください。

終了後は、簡単なパーティもありますので、残れる方どなたも大歓迎です。

皆様のご来場、心よりお待ちしています!



北インド古典声楽ドゥルパド  コンサート&ヴォイスワークショップ
11/11(日)@楽道庵

ヴォイスワークショップ 15:30~17:00

コンサート 18:00~19:30
ユキ・タニグチ・フリンデル(ヴォーカル、タンプーラ)
カネコテツヤ(パカーワジ)

ワークショップ 3500円  コンサート 2000円  両方の参加 5000円

予約: privateyoga@gmail.com

楽道庵
千代田区神田司町2-16  電話 03-3261-8015
http://www2.plala.or.jp/rakudoan/



あまり知られていないドゥルパドの世界。
私の師匠の師匠、Ustad Zia Mohiuddin Dagar, Ustad Zia Fariduddin Dagarが出演するドキュメンタリー映画です。

音のヨーガとしてのそのルーツを辿ると、バクティ・ヨーガ(愛と献身の行)、ニャーナ・ヨーガ(己を知る、知恵の行)としての要素を併せ持つ、人生の道です。

この果てしなく奥深い芸術との出会いに感謝。

平成24年10月22日月曜日

音のヨガin 福岡

今年も福岡行きます。
福岡のヨガリムトで、11月17、18日にWSやコンサートの開催が決まりました。
九州のみなさんに会えるのを楽しみにしてます。

詳細はこちらをご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/yogalimt/archives/51362740.html

女神に捧げるコンサート


10月21日日曜日、ブリズベン市内でサラスワティー・プージャ・ホームコンサートがありました。

ナヴァラートリの期間、音楽、芸術、知恵の女神であるサラスワティーをたたえる3日間の初日に開かれました。

タミル人コミュニティーの集まりで、私、シェン、シェンの友人一人を除いて、観客も演奏者も全員が南インド人やスリランカ人。

きれいな神棚が整えられ、たくさんのお供え物が置かれました。
食べ物や花などのほかに、知恵の女神であるサラスワティーの神棚には、本をお供えする習慣があります。彼女に本をあずけると、あっという間に全部読んでくれてその知恵を恵んでくれると信じられています。私たちもそのしきたりにならい、本をお供え。

演奏者も観客も神様に向かって座ります。お客さんが前でなく、横という配置。

シェンのタブラスクールをフィーチャーし、シタール、サラスワティー・ヴィーナー、ヴォーカルなどのゲストアーティストが迎えられました。

最後に、私とシェンで、ドゥルパドとバジャンを演奏。
ドゥルパド、ラーガヤマン、サラスワティーやドゥルガーの曲と、女神達に捧げるバジャン。

ドゥルパドのアーラープでは、 子供はすぐに寝ました:)子供を寝かせるのは、産む前から得意のよう。

ドゥルパドは、大半が穏やかですが、エキサイティングなおもしろい表現も含みます。
声をびよ〜んとのばしたり、上下に揺らせたりする部分では、シェン曰く、女の子が二人ちょっとびっくりした様子で、目を見合わせて微笑んでいたそう。私もはじめて聞いたときは、なんだこれは!?と驚くと同時に、感銘を受けました。

実は、前日も当日の朝も声が枯れてたのに、 コンサート中は全く問題なくでました。まるで女神様が守ってくれたかのように。
神様に向かって歌うと心がさらに落ち着き、内側のスペースが広がっていくような感じがしました。

最後はたくさんの人が交代にバジャンをリード。

終わった後は、インド人系の集まりでは欠かせない、みんなでの食事。おいしい料理をおなかいっぱいいただきました。

帰り際にいただいた、シェンへのグルダクシナ、グルへの捧げものの中には、サリーも。お祝い事でのサリーのギフトは一般的なため、シェンよりも、私のほうが断然多くのギフトをいただいてます:)この日着たサリーもシェンの他の生徒のお母さんから。たくさんのディディ(インド人のおねえさんたち)に囲まれ、私は幸せ者です。

神様やあたたかい観客のみなさんに支えられ、とてもよい雰囲気でした。おうちを開いてくれた、シヴァさん、ヴァスキさん夫婦に感謝。

平成24年10月15日月曜日

女神をたたえる九日間


明日からNavratri。女神をたたえる九日間。自分のまわりのいろんな女神を思い出して感謝したい。母親とか、地球とか。

写真は、Vindhyachalのカーリー洞窟。激しい印象のカーリーだけど、ここは一番心が落ち着いたお寺のひとつ。

このお寺の男の子が可愛くて。。。彼やここのお坊さんの静かで丁寧な態度に感銘を受けて、お供え物の金額より多めに渡したら、お布施を強要するお寺も珍しくない中で、お当たり前のようにおつりを返してきた。私たちが次のお寺に向かったら、何を欲しがるでもなく、ただひとなつっこく追いかけてきて次のお寺にもちょこんといる。今思い出しても心が和む。

平成24年10月12日金曜日

新潟ワークショップ&コンサート 11/23


新潟、今年もとても素敵なところでワークショップとコンサートさせていただくことになりました。
11/23(祝・金)新潟市文化財、旧小澤家住宅にて。