平成22年12月7日火曜日

Australia

Tibet2Timbuk2 and Friends@Byron bay Community Centre
Tenzin Choegyal, Marcello Milani and Shen Flindell(Tibet2Timbuk2), and Peter Hunt (trumpet - Kooii) and Armando Ornano (bansuri, bamboo flute), with opening mantras by Yuki Taniguchi.


12月3日からオーストラリアに来ています。

2日夜成田でフライトがキャンセルになったと聞き、ケアンズに一度飛び、乗り換えしてゴールドコーストへ行くことに。ケアンズに3日朝5時前に着き、6時15分の便でゴールドコーストに飛ぶ予定がこれもキャンセル、フライトは、11時半発とのこと。。結局6時間ケアンズで待つ。午後2時半ゴールドコースト空港着。すぐにバイロンベイへ。

Tibet2Timbuk2のコンサートのオープニングで、私のマントラソロ、アマンドのバーンスリー、シェンのタブラも加わり最後に3人で1曲。
前に座っていた子供が、演奏中ハーモニカを吹き出して、親は止めていたけどやめられない様子で、かわいかった。



次の日4日はブリズベン、Zen Centralでナダヨガワークショップ、コンサート/キルタン。


お茶を飲みながら、ワークショップとコンサート/キルタン。久しぶりに会う友人に暖かく迎えられ、みんなで歌ってくつろぎました。


雨の降る毎日で、暑いかと思ったらそれほどでもなくて涼しいです。
ときどき、元気な雨が短時間降ります。
普段は静かで、雨の音と蝉などの昆虫、野鳥の鳴き声を聞きながら、ここ2、3日はリトリートのような日々を過ごしています。

平成22年12月5日日曜日

Butoh Workshop in Brisbane


Butoh

This workshop is a tribute to a great butoh dancer, Kazuo Ohno, who passed away this year at age 103. He danced till almost age 100, even after he broke his hip, he danced with his upper body. I will share what I learned from his son, Yoshito Ohno.


"The soul becomes ashes. Its breath spills my body. I also breathe.
My soul spreads out across the vast sky, then becomes ashes and falls."
Kazuo Ohno

平成22年12月2日木曜日

Nada Yoga Workshop and Conert in Brisbane


Nada Yoga
〜The Yoga of Sound

Nada means sound in Sanskrit.
Nada Yoga is Yoga that brings you to the experience of Oneness through sound.
Voice the sacred sound. Feel the power of vibration.


Workshop

Mantra chanting in Sanskrit
Sanskrit Pronunciation
Voice training from Indian Classical Music
Yogic breathing exercise to open your voice
Chakra meditation with sound

Concert

Mantra chanting and Kirtan


Saturday, 4 December
12~3pm $30
Zen Central
0448848067


Yuki Taniguchi (http://yukitasogare.blogspot.com/)Through Mantra, Kirtan and Indian Classical Music, Yuki became interested in the power of sound. She studies Mantra Yoga in Rishikesh and Dhrupad (Indian Classical Vocal) and Sanskrit in Varanasi. She regularly travels and gives workshops and concerts in India, Japan, and Australia.

Life is beautiful!

旅立つ前はいつもたくさんの人と会う。
この3年間、半年以上一カ所に定住しない生活を繰り返し、出会いと別れを繰り返す。
旅立ちの前は特に、いつでも多くの人から愛をもらう。
Everyone is so nice! I am blissed out!

感謝を胸に、次の地へ。
また素敵な物語が待ってる♪

平成22年12月1日水曜日

Tibet2Timbuk2 and friends concert in Byron Bay

12月3日オーストラリア、バイロンベイで開催される、Tibet2Timbuk2のコンサートでオープニングマントラを歌います。


Tibet2Timbuk2 perform at Byron Community Centre on Friday Dec 3 with special guests Peter Hunt (trumpet - Kooii) and Armando Ornano (bansuri, bamboo flute), with opening mantras by Yuki Taniguchi. Come on a journey from Tibet to Timbuktu!

Rollicking Tibetan folk, afro-reggae guitar grooves and intricate Indian tabla… Sounds as if they were made for each other! Together, Tenzin Choegyal, Marcello Milani and Shen Flindell create a new joyful sound that transcends cultural boundaries.

"This is a combination of Africa, India and Tibet, that, for all its unlikeliness, has resulted in a musical masterpiece." (Indie-CDs Review)

For more information check tibet2timbuk2.com and youtube.com/tibet2timbuk2

Friday 3rd December 7:30pm

$25 / $20 conc
Buy Now:http://byroncentre.com.au/whats-on/buy-tickets

平成22年11月30日火曜日

大切な人

オーストラリア出発をあさってに控え、いろいろな人たちに会う日々。今日はキャメロンと久しぶりに遊ぶ。彼は今ヨガのほかに、ヒーリングセッションを中心に活動している。今日久しぶりにセッションをしてもらった。

今日の衝撃は、母の大切さを気づかせてもらったこと。母からの愛や支えに対して、感謝やいたわりを十分に表現できずにいたのは自分でわかっていた。強気で気持ちは若い人だけれど、ずっと生きてる訳じゃない。

ある新聞広告で、「親から子供への気持ちは、永遠の片思い。でもいざ愛や感謝を伝えようとしたときには、もう親はいない」というような内容のものが目に留まって、考えるところがあったことを思い出す。

照れくさいとか言ってる場合じゃないなあ。後悔はしたくない、と思った。

家族をはじめ、出会う人たち、親しい人たちというのは皆、本当に貴重な存在。奇跡の繋がり。感謝の気持ちに溢れた。

平成22年11月29日月曜日

舞踏公演終了


横浜BankARTで開催中の大野一雄フェスティバルでの、大野一雄舞踏研究所研究生による公演が28日無事終了しました。

今回の3部構成の公演は、過去現在未来の象徴でした。

過去は、土方巽作の種子。発芽を待つ種子を、背中だけで田中誠司君が黒塗りで踊りました。舞踏の夜明け。

現在は、大野一雄先生の介護をし、今の研究所を築きあげた人たちが、踊りました。一雄先生がいつも座っていた椅子を運びながら入って来たあと、捧げる花となりました。

未来は、手をつないで円を創り、全員による満月。まわりのエネルギーを受け取りながら、全体の中で個性を生かし、ひとつの満月を踊りました。世界に起こる全ての喜びや悲しみを静かに見守る満月のように、静かに感情を表現しながら。

そして最後は、祈り、感謝を踊りました。大野一雄に、そして自分の大切な人に、観に来てくれた方々に。

花束のシーン、フィナーレは、明るくお祭り!

終わったあと、先輩舞踏家達から、とても貴重なお話を聞く。上杉満代さんからきいたお話。彼女のリハーサルをみて、内と外に同時に向かう器量に圧倒された。深い内面性を持ちながら、ときに観客を挑発するような艶かしさ。現在60歳とのこと、まったく見えません、美しい。。
それは年月を通じて培われたものだそう。若い頃,自分の内面ばかりの踊りをしていたけれども、それでも見守ってくれたお客様たちに、いつかは感謝の気持ちをこめて愛を踊ることができるようになる。
それはいつも普遍的な愛を表現した、大野一雄の教えだと言っていました。

写真は、大野一雄のドレス。今回の公演で着させていただきました。

平成22年11月27日土曜日

私は私であり、全体である


明日はいよいよBankARTでの舞踏公演。ここ数日、毎日練習でした。
研究生約20名が出演します。

ここのところ、北朝鮮と韓国の問題など、世間は暗いニュースばかりです。
先生はよく、ダライラマさんが、チベットの問題をどうか自分の問題として考えてほしい、と言っていたという話をします。
世界に起きていることと自分は無関係ではない、と考えることの大切さ。

最近はいつも衣装をつけて練習します。衣装のアドバイスを求める生徒に、先生は、自分で自分が美しいと思える格好をしなさい、と言います。

こんな暗いニュースが続く世の中で、人々は美しいものが見たいんだ、と。ひとりよがりの外見だけの美しさではなく、内からの美しさ。

そして、一人一人に、あなたは美しい、と言ってくれました。美しくない人などこの世にいない、必要ない人などこの世に一人もいない、と。

踊るときも、全体の中で、まわりのエネルギーを受け取りながら、自分を活かしていくこと。
個と全体の意識。
私は私であり、全体である。

月を踊る中で、世の中の憂いを自分のこととして受け取りつつ、誰にも平等に光を降り注ぎ、喜びも悲しみも全てを静かに見ている月のように、内に秘めた感情を表現すること。

芸術は世界におきていることと無関係ではいけない。この時代の舞踏家の役割とは何かを考えなければいけない、と。

明日の公演はこのような稽古のもとに創られました。

「鬱っぽい人こそ観に来てほしいですね」と笑いながら先生は言っていました。



11月28日(日)18時開演
BankART (http://www.bankart1929.com/)

大野一雄フェスティバル

「O氏への旅 O氏からの旅」 
上杉満代 大森政秀 黑沢美香 大野一雄舞踏研究所研究生

前売2500円 当日3000円