先週末、インド独立記念日のイベントで歌ったんですが、 ある意味で試練と学びでした。
始まった途端、舞台袖から娘の大泣きする声が…。
今まで出番中、誰にでも抱かれておとなしくしてた娘が、初めてのこと。
泣き声を聞いた途端、心がそっちに強力に引っ張られていく。 あちゃー、という気分でそわそわ落ち着かない。
でも意識を、体に、歌に、 留めないといけない。
”引っ張られながらもこの場に踏ん張り続ける”、それが新たなチャレンジだった。
そして歌うときって、 歌に限らずあらゆるパフォーマンスに共通ですが、 本当にこの場に、 内に集中しなきゃできないものだなと改めて感じたのでした。 当たり前のことだけど、外部からの引力により、 さらに強く実感したのでした。
もちろん終わった途端、即、娘のもとへ駆けつけると、 すぐ泣き止んだ。で、ちょっと笑顔。かわい。
始まった途端、舞台袖から娘の大泣きする声が…。
泣き声を聞いた途端、心がそっちに強力に引っ張られていく。
でも意識を、体に、歌に、
”引っ張られながらもこの場に踏ん張り続ける”、それが新たなチャレンジだった。
そして歌うときって、
もちろん終わった途端、即、娘のもとへ駆けつけると、
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