平成26年12月15日月曜日

Om Shanti

今オーストラリアでは、イスラム教の差別問題が広がっています。

そんななか、今朝シドニーのカフェで、イスラム教の旗を掲げ、数十人の人質を抱え立てこもる事件が起きました。
一部の過激派の存在によって、みんなそうだと決めつけるタイプの人がイスラム教信者というだけで差別をし、多くの善良なイスラム教信者までが住みづらい状況になっています。

事件直後、差別行動への危機感から、バスの中でイスラム教徒の女性が頭のかぶり物をそっと脱いだのを見た人が、
「被って。私が一緒に歩くから。」と言ったら、その女性は泣き出し、感謝したそうです。
それからツイッターで、I'll ride with youというハッシュタグがすごい勢いで広がっています。

悲しい状況での、心温まるムーヴメントです。

http://www.gizmodo.com.au/2014/12/illridewithyou-sydney-stands-up-to-racism-with-one-beautiful-hashtag/


私にもイスラム教の友人が数名います。ヴァラナシで友達のイスラム教のおじいさんは、私のウェディングドレス作りにすごく協力してくれた人で、貧しいにもかかわらず、与える人で、いつもこまごまといろいろプレゼントをくれます。
今回会ったときは、サラスワティに、ヒンドゥー教の女神サラスワティーのステッカーをくれました。
敬虔なイスラム教徒のおじいさんが、ヒンドゥー教の女神のステッカーを買ってきてくれる、なんだか心が温まりました。

宗教による差別や紛争がなくなる日を願ってやみません。


ちょうどこの話を知ったとき、サラスワティを寝かしつけているところでした。
おしゃべりをしていたサラスワティは彼女が唯一言えるマントラ「オーム、シャーンティ、シャーンティ、シャーンティヒ」を何度も何度も唱えはじめました。私も一緒に繰り返しました。

平成26年12月13日土曜日

INDIA ラヴ、ガンガン

インドから戻りました。
オーストラリア、暑いかと思いきや、涼しい雨の日が続いています。
サラスワティとともに、いまだ時差ボケ中。

今回もコルカタから出入りして、ヴァラナシにずっといました。

At our apartment in Varanasi

ヴァラナシのおうちは、初めての場所でしたが、とってもいい場所でした。
ラヴィンドラ・プーリというヴァラナシでは閑静な住宅街で、いつも泊まるアッシーの中心地に比べて断然静かで、かつ便利な場所。とても広々としたおうちで、練習部屋や、洗濯機まであり、最高でした。次回もここって思ってます。   

ドゥルパドもサンスクリットもとても充実したレッスンでした。

ドゥルパドは一日おき、サンスクリットはほぼ毎日レッスンがあり、忙しい毎日でした。
そんななか、シェンがよい主夫をやってくれて感謝です。

Shen & Saraswati on bicycle

ヴァラナシの汚染は健在。。。今回も声出なくなりました。
完治までは2週間くらいかかりましたが、短い滞在期間無駄にできないので、レッスンは無理矢理行きました。
こんな状態の私にも忍耐強く教えてくれたグルジーに感謝です。

ある日のレッスンでの、「アーラープに深く入れば入るほど、自分の小ささを知る」というグルジーの言葉が印象的でした。

With Dhrupad guru-ji, guru-ma.

サンスクリット語のほうは、相変わらずパンク状態になりつつも、ただ暗闇をさまよいつつ拾いものを続けていた状態から、だんだん陽がさして、拾った物の使い道がわかるようになってきたかな、という感じです。でもまだまだあまりの膨大さに圧倒されてますが。

Irregular verbs in Sanskrit...

サンスクリット語、今回初めてグループレッスンで学びました。
お互いの質問や疑問から学び合えて、個人レッスンのときよりも理解が深まりました。

With my Sanskrit guru-ji & classmates

余談ですが、私のクラスメートのロシア人女性、すごく綺麗で、優雅で、、子供6人!え〜〜!とびっくりな人でした。私なんて一人で手一杯なのに、6人なんて、、、しかも男の子5人!、、、想像を絶する。ただ尊敬。下の子まだ2歳で、サンスクリットの聖典を学ぶのに年に4、5回インドに来る。。。しかも、家族全員で旅してるから、子供は全員学校入れず、彼女自ら家庭で教育。。。こんなにも私生活を質問攻めしたくなってしまう魅力的な人は久しぶりに出会いました。

サンスクリットグルジーのお孫さんの結婚式もありました。
インドの結婚式、数回出席しましたが、こんなにも優雅に流れる夜は初めてでした。無駄な待ち時間が全くなく、全てが速やかで滑らかに執り行われ、おいしい食べ物、プージャの時は無音で、その後のディナーは上品な古典音楽。なんとも気持ちのよい美しい式でした。

With Sanskrit guru-ji at his granddaughter's wedding

サラスワティーももちろんインド満喫しました。

牛も、やぎも、犬も大好きで、最初は全部「ワンワン!」と喜んで指差してましたが(笑)、だんだん、区別できるようになりました。

Saraswati's first Ganga boat ride

あと、とにかくガンガーが大っ好きで、見れば「ガンガン!」とうれしそうに叫び、そのうち、毎朝、「ガンガン!」と言って、連れてってとせがむようになりました。ブリスベン川に連れて行かなきゃな。こちらもガンガンになっちゃうのかな?


いつものごとくあっという間に時間は過ぎ、ヴァラナシの後、2日間コルカタに滞在しました。

Suprio Duttaさんという若手の素晴らしい歌手の方のおうちにお世話になりました。とても親切な家族で、毎食おいしいベンガル料理をごちそうになりました。

私が歌っていると、サラスワティが置いてあったエクタールを自ら弾き始め、セッションに参加。

Practice with Suprio & Saraswati in Kolkata

コルカタでインド古典声楽を学ぶ英里ちゃんにも前回に引き続き会いにいきました。こちらのおうち、サラスワティとたった数ヶ月違いのかわいい赤ちゃん、チクがいて、二人の赤ちゃんとの楽しい時間でした。サラスワティはオーストラリアに戻っても、私の携帯を見ては、「チク!チク!」と一緒の写真を見たがります。

Eiri, Chiku, Saraswati & me in Kolkata

インド、今回もとってもよい時間でした。これからは、たくさんの学びをゆっくり消化していきます。

平成26年11月3日月曜日

島から戻って、インドへ


Stradbroke Island

昨日の夜フェスティバルから戻り、今日は荷造り、明日からインドです。

週末3日間、ブリスベンからフェリーで30分くらいのStradbroke Islandという海のきれいな島で開催されるIsland Vibe Festivalに行ってました。

内容は、レゲエ中心にいろいろな音楽やダンス、環境やアクティヴィズムに関するトークなど。

朝は海で遊んで、午後から夜はフェスティバルへ。サラスワティがとにかく楽しそうで踊りまくってました。
友人が出てたコミカルでセクシーなキャバレー観に行ったら、サラスワティまで真剣に見ちゃったりして。笑

OKAというバンドのヴォーカルがいいこと言ってたなあ。
彼はアボロジニーでスコティッシュでジャパニーズで、と8種類くらいの血を持ってるんだけど、土地とのつながり、コミュニティに貢献することの大切さについて。(オーストラリアはもともとアボリジニーの土地で、イギリス人が侵略した訳だけど、)ここで生まれた人は皆ここの国の人なんだから、人よりもたくさんのお金を稼ごうっていうメインストリーム社会の言う考えは捨てて、この土地を、まわりの人を大事にして、自分にできる貢献をすること。
彼の言葉をうまく繰り返せないけど、聞いてジンとした。私は日本人で、インド好きで、オーストラリアに住んでる訳だけど、自分はどこに属するんだろう(まあ、全部なんだけど)、十分な貢献はできてるんだけろうか?って考えさせられた。


Saraswati with chipped tooth

気づいたら2ヶ月以上もブログ書いてませんでしたが、その間にあったこと。

サラスワティ、転んで前歯が欠けちゃいました。

ここで興味深かったことは、サラスワティが転ぶ直前に、私は本能的に気づいていたこと。ずいぶん上手に歩けてるな、とか、道がぼこぼこしてるけど大丈夫かな?とか、考えた瞬間に転ぶ、ということが数回続いて、母と子はつながっているな、と。すぐに腕をぎゅっとつかんであげたりできれば防げたのかも、と考えたりもしたけど、もう遅し。最近はそれほど転ばなくなったし、また生えるからいいかってことで。

ここ最近はよく歌い、よく踊り、どんどん言葉も増えてきています。毎日新しい言葉を覚えて繰り返して。日本語と英語で簡単なほう選んで言ってる感じ。

週末のフェスティバルでは、会場に向かって歩いているとき、音楽が聞こえてきたら、「Party Time!」って教えてないのに言って、びっくり!大笑い。


Navaratri

私のほうは、スローペースな活動を続けてます。

女神のお祭り、ナヴァラートリでは、去年に続いてまたガネーシャ寺院で歌わせていただいて、先週末は、ブリスベンに新しくオープンしたヨガスタジオのオープンニングパーティでの演奏でした。シェンにはパカーワジも叩いてもらいました。

あとは、Sacred Dance for Womenというダンスコースのゲスト講師に呼ばれ、舞踏をシェアしたり。みなさん初めてだったのに、深く入り込んでいっていて、美しかったです。


いよいよ明日から今年2度目のインドです。サラスワティが2歳になる前にもう一度ということで。
また新たに学びに胸弾ませてます。

平成26年8月29日金曜日

サンギート・メーラー in Australia


今朝デリーよりシェンのタブラの兄弟子Govind Chakraborty氏が到着。
とても穏やかで上品な方で、タブラは超絶です。
過去50カ国以上で演奏され、北朝鮮(!)にも招かれたことがあるとのこと。お話興味深かったです。

来週日曜日は、サンギート・メーラーにも出演していただきます。
オーストラリアでは初めての大規模な一日中のインド古典音楽と舞踊の祭典です。
国内外から多数の素晴らしいアーティスト達が出演。

若い世代に古典文化を奨励する受賞演奏もあります。
インド古典文化をオーストラリアにも広めたいというシェンの熱い思いのこもったイベント。
成功を祈りつつ、楽しみにしてます。

イベント詳細はこちらをご覧下さい。
https://www.facebook.com/events/514471455352882/?ref_notif_type=plan_mall_activity&source=1

平成26年8月8日金曜日

映画「ドゥルパド」英語字幕版

映画「ドゥルパド」

念願の英語字幕版見つけました。

何度観ても素晴らしい。。。
今は亡き二人のグルのグルの貴重な演奏、レクチャー映像が収録されています。

The movie I love... Finally found English subtitles. 
My guru's gurus, Late Ustad Zia Mohiuddin & Fariduddin Dagar, performing and giving lecture.


平成26年8月6日水曜日

言葉の一歩手前

Saraswati on her new slide

今が一番かわいいんだろうな、と数ヶ月前から思い続け、いつの時期もそれぞれかわいくて、でもきっと今、言葉の一歩手前は、本当に最高の時期。言葉はほとんどはなせないけど、自分の宇宙語で、はっきりと、自信を持って、表情豊かにコミュニケーションとってくる。ほとんどわからないけど、めっちゃ伝わる!

トイレに行きたいとき、トゥルルル!トゥルルレ!デゥルレ!とか、近いんだけどちょっと巻き舌になりすぎちゃってるおもしろい音で訴えてくる。こっちはいつも笑いながらトイレに連れて行く。できると、自分で拍手、万歳!


夜、家中に散らばるおもちゃを片付けながら、「Saraswati is everywhere!」というシェンの言葉を聞いて、「あらゆるところに存在する=神」。。。やっぱり赤ちゃんは神様だなあ、なんて。

お店とかで、いろいろサービスで物もらっちゃうサラスワティ。お供えとか捧げ物とかしたくなっちゃうのも、神様だからだな〜、なんて。


最近の私からの捧げ物は、ブランコとすべり台。
喜ぶのわかってるから、中古で見つけて即買い。リサイクル文化万歳。
飽きずにいつまでも遊んでます。




まわりのママ達も、子供が1歳になるくらいからお仕事に戻る人が増えてきてます。
うちはみてくれる親も近くにいないし、託児所にも預けてないので、まだまだスローですが、お家でできる仕事、ヨガ哲学の翻訳とかスカイプレッスンとか再開しました。

Yoga Fest 2014 Brisbane

先月、オーストラリアのヨガフェストに初めて出演しました。

ドゥルパド・ミュージック・メディテーションという題目で、一緒に声を出したり、座ったり寝転がったりしながら聴いていただきました。
日本では寝転がる人いないけど、西洋では瞑想音楽となると必ずいますね。別に賛成反対とかなく、ただ文化の違いだなあ、と。

Rehearsal for Brisbane Fringe 2014

今月は、ブリスベンフリンジという2週間にわたるアートフェスで、舞踏します。
数ヶ月前から友人と一緒に新しいプロジェクトに取り組んでいて、その初お披露目。

ふるさとや川をテーマに踊り、ちょっと歌います。

音楽を選びながら、世界を創りながら、心、体、踊らせてます。


イベント詳細はこちらです。

Performance: 

Workshop:


平成26年6月13日金曜日

日本の旅 Japan 2014

オーストラリアはだんだん涼しくなり、冬が始まってきています。
日本での忙しい日々から、またのんびりの生活に戻りました。
毎日サラスワティと公園に行って遊んでます。

今回の日本もあっという間でした。いつも短すぎて、やりたいことも、行きたい場所も、会いたい人もまだまだたくさんですが、名残惜しくもまた次回を楽しみに。

Workshop at Rakudo-an, Tokyo

毎年お世話になっている、東京、楽道庵で今年もワークショップをしました。
いつもお世話になっている関東の方々、新しい方々、インドで5年前に会った方、お互いママになって再会する方、大学のサークルの後輩!など、いろいろな方が来てくださいました。

Gokoku-shrine, Niigata

新潟では、護国神社の斎館でワークショップとコンサートをさせていただきました。

広々とした美しい神社を散歩し、イベント前の精神浄化。

Concert at Gokoku-shrine

会場は、庭園をのぞむきれいな和室で、控え室にした応接室がなんともハイカラでした。神道に関する本が何百冊もあって、世界のいろいろなこと知りたいけど知りきれないと改めて思って、10代の頃はこの自分の限界に落ち込んだりしたなと、懐かしく思い出し。。。

サラスワティは、今回新潟で生まれて初めての託児所体験。親はすごい心配してたのに、本人相当楽しんでた様子。ほっとしました。

View from airplane from Niigata to Sapporo

新潟と札幌間の飛行機の旅、神々しい山や、本州の切れ目と北海道の始まりを眺め興奮。国内線て、ずっと低めのところを飛ぶんですね。国際線に乗る機会が断然多いなか、飛行機からの景色を満喫しました。

札幌は、憲太さんが新しくオープンしたヨガスタジオで。

新潟でも札幌でも、暖かく迎えられ、感謝の気持ちでいっぱいです。

Kamui-misaki, Hokkaido

札幌でのイベントの翌日は、神威岬へ観光に。

真っ青の海と、海から凛々しくそびえ立つ岩!

まるでシヴァ・リンガム!!!

日本でもここはパワースポットとして人気の観光地だそうですが、こーんな立派なシヴァ神のシンボル、インドだったら毎日ものすごい数の人でごった返してること間違いなし。

神聖で強力な自然に、気分も高揚。

連れて行ってくださったあみさんのブログに、もっと詳しく書かれていて、きれいな写真ものってます。

お世話になった全ての方に感謝の気持ちをこめて、またお会いできるのを楽しみにしてます。そして今度こそは会いましょうって人たちも、会えるの楽しみにしてます!

See you again! Love from Yuki, Shen & Saraswati

平成26年6月4日水曜日

YogaFest ヨガフェスト出演

Performing at YogaFest in Brisbane on Sunday the 13th July.

オーストラリアのヨガフェストで歌います。二日目、7月13日、お昼過ぎです。


平成26年5月19日月曜日

鎌倉、インド音楽ライブ

今週金曜日、鎌倉にあるオーガニックヘンプカフェ、麻心で歌うことになりました。
木曜、金曜と続く、太郎さんとシェンの2dayコンサートのうちの一つです。
予約等は不要です。お気軽にお越し下さい。




5/23(金)インド音楽ライブ@麻心
19:00開場 19:30開演 2000円

出演:

寺原太郎(バーンスリー)

シェン・フリンデル(タブラ)

谷口ユキ(ヴォーカル)

会場:The organic & Hemp Style Cafe & Bar 麻心
鎌倉市長谷2-8-11(2F)
Tel&fax (0467)38-7355

寺原太郎HP「笛屋歓喜店」http://srgmtaro.jimdo.com/
シェン・フリンデール http://ethnosuperlounge.com/ja/shen/



平成26年4月26日土曜日

5月25日(日)『音のヨガ』ヴォイスワークショップ in 東京

東京のワークショップの詳細です。

さらにシェンがタブラで参加してくれることになりました。心地よいリズムもお楽しみください。


平成26年4月23日水曜日

自分のペース

最近、シェンが午前中サラスワティを公園に連れて行ってくれるようになりました。

その間は私の練習時間。

この一人の時間があるだけで全然違う。

協力的な夫に感謝。

父子ともにとっても楽しんでいる様子だし。毎日笑い話を持って帰ってきてくれます。

たくさん遊んで帰りは疲れて寝ちゃいます。


サラスワティももう14ヶ月。

ゆっくり、ちょっとずつ、子供が中心の生活の中で、自分のやりたいこととのバランスを取り戻し始めている感じです。


日本行き、だんだん近づいてきました。

東京でもワークショップが決まりました。新潟、札幌と似た内容のものを東京でも、ということで。

5月25日(日)午後3時から5時、神田の楽道庵です。

ドゥルパドのヴォイスワーク、優しいメロディにのせたマントラやキルタンを紹介する予定です。

詳細は近々アップします。

日本、楽しみです。

平成26年4月15日火曜日

5月30、31日 新潟、札幌 ワークショップ&コンサート

日本行きまで、ちょうど一ヶ月!
3週間と短いですが、楽しみです。


子供に手のかかる時期、(コンサートタイムはベッドタイム、まだおっぱい命だし、、、)
あまりお仕事は入れないつもりでしたが、、、
新潟と札幌に行きます。(子連れで。離ればなれは、母子ともにまだ無理なので;)


主催者の方からのリクエストにより、子守唄もやります♪
正確に言うと、ヨガのシャヴァーサナ中によさそうな歌を、ということで。
これでサラスワティも当日寝てくれたらいいな。。。




ナダ・バクティヨガ 〜神に捧げる音の道〜


5月30日(金)新潟 @新潟県護国神社 斎館


5月31日(土)札幌 @HOT40YOGA 札幌円山店


平成26年3月11日火曜日

ドゥルパドメーラー 2014

今年も4日間、盛りだくさんでした。

ドゥルパドメーラーは、年に一度、インド中、世界中のドゥルパドアーティストが集い、さまざまなスタイルのドゥルパドを共有する場。

今年は、子供から老人まで出演しレベルもさまざまという、いつもの形態から一変し、一定レベル以上の、洗練された内容でした。

大御所の他に、才能ある若いアーティスト達、そして海外からのアーティストの演奏も素晴らしかったです。



〜印象深かった演目達〜

早速アップされていた映像も集めてみました。長いですが、よかったら時間のあるときご覧ください。


<1日目>

MARIANNE SVASEK & CELINE WALDIER

マリアナさんはオランダ人のチョーテーウスタッド(USTAD ZIA FARIDUDDIN DAGAR、私のグルのグルの一人)の生徒さんで、セリーヌさんはフランス人で、マリアナさんの生徒。
この二人の外国人女性ジュガルバンディが実に素晴らしかった。RAGA JOG。深く伸びのある声で、実に忠実に美しく、ダーガル流派のドゥルパドを歌い上げてくれました。



<2日目>

PT RITWIK SANYAL

グルジ、今年は二日目のオープニングでした。
重厚に繊細に聴かせてくれました。RAGA SHREE。
停電によりマイクが止まったり、発電機の音がうるさかったりと、インドではよくある音響の障害などありましたが、なんのその。


SAGAR MORANKAR & MEGHNA SARDAR

ウダイさんの愛弟子の若手アーティストの男女ジュガルバンディ。
サガールは、「音の目で世界を見る」、盲目の歌手。
二人がステージに向かうとき、バトン状の、筒状に巻いた紙か何かを一緒に持って、メグナがサガールを案内する様子がなんとも印象的でした。
とても上手で真摯な、素晴らしい演奏でした。


PT UDAY BHAWALKAR

二日目のトリは、待ってました、ウダイ様。
朝6時近くになって、やっとスタート。


全くの余談ですが。。。
ウダイさんの直前の歌手のおじさまが。。。
客席はみんなショールぐるぐるの気候の中、彼はステージで暑かったのか、歌いながら、どんどん服のボタンを開けていって、まずはベスト全開に。
さらにシャツのボタンもどんどん開けていって、、、どこまで開けるんだ!?
ついに、大きなおなかのあたりまで、はだけちゃって、、、え〜〜〜っ!
最前列で見ていた私と友人達は、思わぬ展開に笑いをこらえるのに必死でした。
毎年何かしら笑いを届けてくれるのもドゥルパドメーラーのいいところ♪


話を戻して、ウダイさん、今年も素敵すぎました。
RAGA LALIT。
幻想的な音の世界に包まれて、ときどき夢をみているような気分に。
歌いながら別世界にいっている様子が、明らかに伝わる。完全連れていかれるから。
スールタールが、こんなにも壮大になるなんて。
そして、RAGA DESHKAR。
「目覚めよ、クリシュナ」と歌うスウィートな曲で、ごちそうさまでした。



<3日目>

MADHUCHHANDA DATTA

突然頼まれ、姉弟子のマドゥチャンダのためにタンプーラ弾きました。なおちゃんとともに。RAGA BAGESHREE


USTAD WASIFUDDIN DAGAR

今年はアーラープ中に彼の作る、間、がよかったです。聞こえないんだけど、目に見える音が。RAGA DARBARI



<4日目>

PELVA NAIK

チョーテーウスタッドのお弟子さん、今はバハウッディンに習っている、若手の女性歌手。
素敵だった〜。低めの声で、艶があって。
伴奏は、日本の誇る、カネコテツヤさん。
お二人とも、黒の衣装で、RAGA CHANDRAKAUNS。


USTAD BAHAUDDIN DAGAR

ドゥルパドメーラー、今年のトリは、バハウッディンによるルドラヴィーナー。RAGA ABHOGI。
雨が降って寒い中、「天気も悪いから」と観客を気遣うように1ラーガで終わらせようとするも、司会者のアンコールにより、演奏継続。RAGA BHAIRAVI。
短くすませるかとおもいきや、alap、jor、jhala、7拍子のサラスワティの曲と、丁寧にたっぷり聴かせてくれました。
BHAIRAVIだったし、これで終わりか、と思うと、またまた司会者がもう1曲と催促。
ドゥルパドメーラー、最後の演奏者は、2時間くらいは演奏しないとすまされない伝統なんですね、きっと。
RAGA BHAIRAVのアーラープでメーラーは幕を閉じました。



〜おまけ〜

夜明けのガンガーとウダイさんの幻想的なLALITと。。。???

video

平成26年3月8日土曜日

インドから戻って

インドから戻って3日。

サラスワティとともにまだ時差ボケ中です。


今回のインド、一ヶ月は本当にあっと言う間でした。こんなに短いインド滞在は初めてでしたが、でも盛りだくさんでした。


ドゥルパドは、グルジの教え方が、一つのラーガにみっちり時間をかける方法から、自分でやりなさい、という方法に変わったため、たくさんのラーガを習いました。今までの1年1ラーガから一変。

これから取り組む課題が山積みです。

ドゥルパドメーラーも満喫しました。これについてはまた次回まとめて書こうと思います。


ヴァラナシのあとは、コルカタに一泊。

着いた夜コンサートに行くとタブラの池田絢子ちゃんに遭遇!

コンサートは、一部ちょっと謎…でしたが。


翌朝は、コルカタの仕立て屋さんに服のお直しを頼む。

最初の店では、信じられない高額を請求され、即お断り。後から突然安くしてきたってダメ、それでも高いし、もう頼む気失せました。

2件目は誠実そうな感じで、私が思っていたぴったりのお値段を請求され、気持ち良く頼む。

コルカタにも行きつけになるであろう仕立て屋さんが見つかって良かった。

ヴァラナシでは、仕立て屋をしょっちゅう利用して、自分でデザインして服作るのが楽しみの一つ。インドでは、安い仕立て代で、好きな布で、絵に書いたとおりに自分にぴったりのサイズに作ってもらえて、これってすごい贅沢だなと思う。


午後は、絢子ちゃんと一緒に、歌の山口英里ちゃんのおうちへ。

サラスワティと同い年、2ヶ月お姉さんの赤ちゃんがいるおうちで、サラスワティもすごく楽しそうだった。お得意のキスもしちゃったりして♡楽しい時間でした。


丸一日近くの飛行機の後、オーストラリア着。

ヘトヘトに疲れて家のドアを開けると…、なんてきれい!

家を又貸ししていたのですが、借り主さんが素晴らしく、元よりきれいになってました。

ベッドにはきれいなシーツが、そしてキッチンのゴミ箱まで磨いてくれてピカピカ!

ぜひまた泊まって欲しい…。


今年のサラスワティプージャで、ハンサムなお顔に一目惚れして買った女神様も連れて帰ってきました。


そんなこんなで、またオーストラリアライフがスタート。

インドのシティライフの後は、静かだなぁ、木が多いなぁ、スペース広いなぁ、なんてしみじみ思いつつ。インドのあのごちゃごちゃ汚いのも好きなのですが…。また来年を楽しみに、日常に戻ります。

平成26年2月23日日曜日

子連れインド


子連れのインドも楽しいものです。

サラスワティが何より楽しそう。

今のところ何の病気もせず、そこは安心。残りの10日間も何事もありませんように。



いろんな人に声をかけられ、抱っこされて、一緒に記念撮影されての毎日です。
だいたい一日に10人以上の他人に抱っこされ、インド人の特徴は、「必ず別の部屋に連れ去る」。人見知りもすっかり解消。いいトレーニング。


宿のオーナーの子供たちもサラスワティとよく遊んでくれて、やっぱり子供同士は楽しいから、建物中に響くような歓喜の雄叫びをあげています。

道ばたの牛や、犬などもみんな友達。「ウー!」と声をかけます。


もうすぐ1歳。最近はさらにまたいろいろな発達をみせています。


朝の発声練習は、いつも一緒に「あーーー」と歌います。
最近は、私がiPhoneを手にすると、タンプーラの音を鳴らすと思って、早速「あーーー」と歌い始めます。
私が歌っているラーガの音を拾って歌うこともしばしば。ママとパパはいたく感心:)親ばか自認。

タブラも相変わらず、毎日叩いてます。



おしゃべりも、言葉になりきってはいないものの、言いたいことがたっくさんあるみたいで、いろいろ熱弁したり。

ヒンディー語みたいな言葉を一番よくしゃべり、「ベイトー」(座れ)と一日中言ってます。笑

意味の通る言葉もいくつか話し始めました。

「バイバイ」、「おっぱい」と「ボ」。

「バイバイ」は、ちゃんと手を振りながら言います。自分がお出かけするときは、お部屋にも言います。

「おっぱい」は、なんとなく連発。

「ボ」は、ボールのこと。大好きなボール遊びをしながら、「ボ!」「ボ!」と指差して連発。


そして最近初めて、4歩あるきました。

ぎこちなーいふらふらした足取りで、本人も何が起きているのかわからないまま、いち、に、さん、し、コテン!
親だけ、めちゃ喜ぶ。



歯も増えてきて、今6本。

食べ物も前のようにすべてすりつぶさなくてよくなったので、断然ラクになりました。

私たちの食べている物をつまみ食いしながら、いろいろ新しいものにトライしてます。



夫婦でいつも交代でサラスワティの世話。おつかい系はだいたいシェン。私がレッスンのときは、彼が子守り。最近はシェンの足首ねんざにより、サラスワティもレッスンに一緒にきてました。グルジやグル兄弟姉妹たちのみんな、どこでも暖かく迎えてくれて感謝です。


はじめておもちゃも買っちゃったりして。この羽ばたばたする蛾みたいなのと、鳴く猿のぬいぐるみと、キッチンセットと、アルファベット、4点合計で1000円以下。お得。


子供がいないときの私のインド生活は、たくさんのことをして、たっくさんのことがおきて、刺激的なものでした。今はそれとはいろいろ違うけど、こんなハッピーでスローなインド生活もいいものです。

平成26年2月22日土曜日

『Dhrupad Festival in Delhi』 Webcast

デリーで開催中のドゥルパド・フェスティバルの様子が、インターネットで見れるそうです。

月曜日からヴァラナシでは4日間ドゥルパド・メーラーも始まるし、1週間盛りだくさんです。

ちなみに、時差は、日本が3時間半進んでいます。

Webcast at: http://ignca.gov.in/webcast/

Dhrupad Festival
in the memory of Ustad Rahim Fahimuddin Khan Dagar and Ustad Zia Fariduddin Dagar:

Schedule:

Friday, 21 February - 6:30 p.m.
Pandit Pushpraj Koshti (Surbahar) at 6:30 p.m.
Ustad Hussain Sayeeduddin Dagar (Dhrupad) at 8 p.m.
(vocal support by S. Aneesuddin Dagar & S. Nafeesuddin Dagar)
Pakhawaj Accompaniment: Pandit Dalchand Sharma

Saturday, 22 February - 6:30 p.m.
Smt. Jyoti Hegde (Rudra Veena) at 6:30 p.m.
Ustad Faiyaz Wasifuddin Dagar (Dhrupad) at 8 p.m.
Pakhawaj Accompaniment: Pandit Mohan Shyam Sharma

Sunday, 23 February - 10:30 a.m.
Smt. Nancy Lesh-Kulkarni (Cello) at 10:30 a.m.
Pandit Uday Bhawalkar (Dhrupad) at 12 Noon
Pakhawaj Accompaniment: Shri Pratap Awad

Venue: Auditorium, C. V. Mess, Janpath, New Delhi - 110 001.

Time: 6:30 p.m. on 21 & 22 February & 10:30 a.m. on 23 February



平成26年2月8日土曜日

インド生活再開

インドに着いて1週間が経ちました。

コルカタに降り立ち一日半滞在、カーリーのまつられたDakshineshwarを訪ねて、念願の女神様に謁見。
ボートに乗ってRamakrishnaのお寺、Belur Mathにも行きました。

Belur Mathでは、Vivekanandaの誕生150歳記念のフェスティバルが催されていました。
博物館もあり、RamakrishnaやSarada Devi、Vivekanandaなどの遺品がたくさん展示されていて、聖者のシンプルで清らかな生活の雰囲気が伝わりました。
寝床が異常に小さかったのが印象的。彼らはもう瞑想の姿勢がほとんどだから、横になる必要はないのかな?と思わせるような短い寝床でした。



ヴァラナシでは、今回もガンガーの南端のアッシーガートに滞在。前に住んでいたところがいっぱいで新しい宿に。

キッチン用品などもそろえ、自炊も定着し、生活が落ち着いてきました。



レッスンも再開。Raga Todiの新しい10拍子の曲を始めました。グルジと一緒に即興でアーラープを歌いながら、彼の紡ぎ出す美しいメロディにうっとりしつつ、録音不可なのでなんとか少しでも自分に染み込ませようとする時間です。



サラスワティをつれてグルジ宅近くのドゥルガー寺院にも訪れ、お祓いもしてもらいました。



そして4日は、サラスワティプージャがありました。これに間に合うように今回来ました。

朝はグルジ宅でプージャ。
毎年恒例のRaga Bhairaviのサラスワティの曲を歌ったあと、グルマの作ったさっぱりしたおいしいキチュリーをいただきました。
サラスワティもプラサードのフルーツをみんなからおすそわけしてもらって、初キチュリーもいただきました。すでにマサラ好きなようで、ばくばく食べてました。



午後はシェンのグルジ宅でのコンサート。シェンがほかの生徒二人と3人組のタブラ演奏をしました。



夜はドゥルパドのグルクルで、サラスワティプージャの特別グループレッスン。終わった後はみんなでディナー。
これから毎週1回グループレッスンがあるそうでうれしい。グループで歌うのはまた違った喜びがあるから。



サラスワティプージャ後数日は、サラスワティ像をガンガーに流すのですが、、、なぜか川までの道のりがストリートパーティになります。。。

トラックに巨大なスピーカーをのせて、大大大音量のダンスミュージックを流し、若い男の子たちが踊りまくります。街中のサラスワティ像があらゆるところから川に向かって運ばれてくるので、川の近くに住んでいると、爆音のダンスミュージックが来ては去りが絶え間なく繰り広げられます。

それにしてもすごい音。。。地響きがするレベル。こんなの日本では絶対考えられない。。。そして楽しそうだな。
バルコニーからその狂気の沙汰(笑)を眺めつつ、サラスワティを抱っこしながら私たちもちょっと踊ったりして。

そんなわけで夜は練習にならないので、ブログを書いてます。

楽しいインド生活あと1ヶ月続きます。いつもに比べて短いけど、十分満喫していきます。

平成26年1月14日火曜日

今年のウッドフォードを振り返って

今年のウッドフォードを振り返って。番外編。


いつも出かけるのはインド古典のコンサート、家で聴くのもインド古典が大半の私ですが、ウッドフォードでは、多様な音楽、踊り、文化に触れる機会に恵まれます。


当たり前だけど、世界はさまざまな分野で才能のある人にあふれているなあ、と。

そこで、インド古典以外で(インド古典いつもやはり一番面白いのだけど♪)今回おもしろかったものを挙げてみます。


「The Bombay Royale」

60、70年代の古いボリウッドの音楽を、ファンキーにアレンジした、楽しくておしゃれなバンド。
ヴォーカルのパルヴィーン、めっちゃかわいくて歌も踊りもうまくて、久しぶりにアイドルというものを見た気分に。
ボリウッドだけにMCが微妙に芝居がかってたり、突然巨大な象が客席に突入して大暴れしたり!?私も象の鼻に一撃くらいました。笑


「Crusty Suitcase Band」

ウッドフォードでは毎年サーカスも見もの。
パーカッショニスト、Ben Walshがプロデュースした、生バンド演奏付きのサーカス。
音楽とサーカス、スタントによる台詞の無い芝居。
すごくスリリングで終始釘付けでした。


「Mal Webb」

彼はもう本当に、、、いつもやってくれる。
一人で、ループマシーンを使って、声と複数の楽器で、なんでも即興で音楽にする。
そのクリエイティビティに驚かせられ、あまりのやりたい放題さが気持ちよくてつい笑ってしまう。



「Sacred Union Labyrinth」

神聖な結合の迷宮。
葉っぱや石などで作られた迷路で、中心のハートへたどり着く儀式。

自分の人生や人間関係のなかで、取り入れたいものや手放したいものなどについて
考える機会が与えられ、それを思いながら、パートナーがいる人はパートナーと一緒に、いない人は自分のうちの男性性と女性性の神聖な結合を想って、ゆっくりと歩きました。

ゴールでシェンとであったときは、驚いたことに、結婚式の時のような新鮮な愛に満ちた気分がよみがえりました。
夫婦間のエネルギーの浄化と純化に明らかな効果を感じました。儀式の力。。。


ほかにもいろいろおもしろいものありました。
ボブ・マーリーの息子のジュリアン・マーリーも良かったし、オディッシーダンスやボリウッドダンスワークショップも楽しかったし。自宅教育のトークも興味深かった。

サラスワティもたくさんの子供たちに会って楽しくやってた。

今年の写真、よかったらご覧ください。

また来年も楽しみです。

平成26年1月10日金曜日

会いに行きます、女神様。


数ヶ月前、瞑想の後、ふと手にとった本から出てきた女神カーリーの写真ステッカー。

どこで買ったか誰かから貰ったのかも何も覚えていない。

その日以来、私の神棚に新たに加わっていた。


数ヶ月前、ちょうど同じ頃、ブリスベンに住むコルカタ出身のインド人の友人に、「次のインドはコルカタから入る」と言ったら、Dakshineshwar templeに行くよう勧められた。
Ramakrishnaが祭司をつとめたお寺だという。
そう聞いて、行ってみようと思っていた。


インド行きを今月末に控え、またふとそのお寺のことを思い出し、インターネットで調べてみた。

すると、ステッカーの女神が、その女神だった…!

ゾクッとした…。

これは呼ばれているよう。

はい、会いにいきます♡

これだからインドおもしろくてやめられない。

平成26年1月6日月曜日

A Happy New Year あけましておめでとうございます



あけましておめでとうございます。

インドからサーランギ奏者のサンギートを迎え、年越しをウッドフォードフェスティバルで過ごしました。
1週間のフェスティバルの後、週末のコンサートを終え、サンギート、今朝シドニーへ。

美しい音楽と、おいしいカレーを堪能した楽しい日々でした。

写真は土曜日のホームコンサートで。
サリーとサラスワティのドレスとシェンのスカーフはサンギートからの贈り物。
お母さんが選んでくれたそう。

ちなみに今日はシェンと私の結婚記念日。
友達に言われて気づいた私たち。。。
お互い忘れてたならオッケーだね、と言われた。

2周年。これからもよろしくね。

そして今年も家族共々よろしくお願いします☆


A Happy New Year!

We spent our new year at Woodford Festival with Sarangi player, Sangeet Mishra from India.

Enjoyed beautiful music, tasty curry & fun company.
Photo is from home concert on Saturday.
My Saree, Saraswati's dress & Shen's scarf are gifts from Sangeet, selected by his mother. Thank you!

Also, somebody reminded, and we realised that today is Shen & my 2nd anniversary.