平成24年1月20日金曜日
Woodford Folk Festival: Final
DAY 6 (New Years Day)
元旦は、3時間弱の仮眠後、4時に起きて、丘の上にのぼって、初日の出。
チベット僧達、テンジン、太郎さんとシェンのコンサートが朝4時半から5時半まであった。
演奏中、初日の出がのぼり、静かに歓声が上がる。
再び約3時間の仮眠後、朝10時からTai chiのワークショップ。中国人の中年男性の先生で、フェスティバルにも関わらず、1時間半で2つのエクササイズと、かなりストイックなワーク。とても満喫しました。
Asante Dance Theatre
Tai chi workshop中に聞こえてきて、めちゃ気になり、終わった後即音を追っていった。
昼から、EarthSync Collectiveと、太郎さんシェン、テンジンのコンサート。
再び演奏、お疲れさまです。
一番前で見ていた女の子と鳥。
曼荼羅がもうすぐ出来上がる。
昼間見たAsante Dance Theatreのダンスワークショップへ。
The Fool, The Cow, and the Art of Corruption
前に見たサーカスショーでMC的な役割をしていた道化師の男性のソロショーへ。
パフォ―マンス中、地雷で発射されるたびに、ベルが鳴り、兵器産業を批判、世界の平和を訴えていました。世界にはバランスが必要と言い、綱渡りをしたら、ここは股で落ちるというお約束も:)
Dissolution of Mandala Ceremony
この6日間かかえて4人の僧で作ってきた砂の曼荼羅を最終日に、敷地内の池に流しました。
The Farewell Ceremony
閉会式もAmphiTheatre、屋外の巨大な会場で。
この1週間のフェスティバルで、毎朝あらゆる楽器(歌、ドラム、ホルンなど)さまざまなワークショップがあった。そして閉会式で参加者がその練習の成果を披露した。びっくりするほどかっこいい音だった。ちなみに、小さなランターン、紙でできた灯りもフェスティバル中のワークショップでの参加者の手作り。
そして、オーストラリアは、アボリジニーの土地であるということに敬意を払う。いつも同じ根底にこの同じテーマがある。
Woodford、今年もありがとう!
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿