オーストラリア出発をあさってに控え、いろいろな人たちに会う日々。今日はキャメロンと久しぶりに遊ぶ。彼は今ヨガのほかに、ヒーリングセッションを中心に活動している。今日久しぶりにセッションをしてもらった。
今日の衝撃は、母の大切さを気づかせてもらったこと。母からの愛や支えに対して、感謝やいたわりを十分に表現できずにいたのは自分でわかっていた。強気で気持ちは若い人だけれど、ずっと生きてる訳じゃない。
ある新聞広告で、「親から子供への気持ちは、永遠の片思い。でもいざ愛や感謝を伝えようとしたときには、もう親はいない」というような内容のものが目に留まって、考えるところがあったことを思い出す。
照れくさいとか言ってる場合じゃないなあ。後悔はしたくない、と思った。
家族をはじめ、出会う人たち、親しい人たちというのは皆、本当に貴重な存在。奇跡の繋がり。感謝の気持ちに溢れた。
平成22年11月29日月曜日
舞踏公演終了
横浜BankARTで開催中の大野一雄フェスティバルでの、大野一雄舞踏研究所研究生による公演が28日無事終了しました。
今回の3部構成の公演は、過去現在未来の象徴でした。
過去は、土方巽作の種子。発芽を待つ種子を、背中だけで田中誠司君が黒塗りで踊りました。舞踏の夜明け。
現在は、大野一雄先生の介護をし、今の研究所を築きあげた人たちが、踊りました。一雄先生がいつも座っていた椅子を運びながら入って来たあと、捧げる花となりました。
未来は、手をつないで円を創り、全員による満月。まわりのエネルギーを受け取りながら、全体の中で個性を生かし、ひとつの満月を踊りました。世界に起こる全ての喜びや悲しみを静かに見守る満月のように、静かに感情を表現しながら。
そして最後は、祈り、感謝を踊りました。大野一雄に、そして自分の大切な人に、観に来てくれた方々に。
花束のシーン、フィナーレは、明るくお祭り!
終わったあと、先輩舞踏家達から、とても貴重なお話を聞く。上杉満代さんからきいたお話。彼女のリハーサルをみて、内と外に同時に向かう器量に圧倒された。深い内面性を持ちながら、ときに観客を挑発するような艶かしさ。現在60歳とのこと、まったく見えません、美しい。。
それは年月を通じて培われたものだそう。若い頃,自分の内面ばかりの踊りをしていたけれども、それでも見守ってくれたお客様たちに、いつかは感謝の気持ちをこめて愛を踊ることができるようになる。
それはいつも普遍的な愛を表現した、大野一雄の教えだと言っていました。
写真は、大野一雄のドレス。今回の公演で着させていただきました。
平成22年11月27日土曜日
私は私であり、全体である
明日はいよいよBankARTでの舞踏公演。ここ数日、毎日練習でした。
研究生約20名が出演します。
ここのところ、北朝鮮と韓国の問題など、世間は暗いニュースばかりです。
先生はよく、ダライラマさんが、チベットの問題をどうか自分の問題として考えてほしい、と言っていたという話をします。
世界に起きていることと自分は無関係ではない、と考えることの大切さ。
最近はいつも衣装をつけて練習します。衣装のアドバイスを求める生徒に、先生は、自分で自分が美しいと思える格好をしなさい、と言います。
こんな暗いニュースが続く世の中で、人々は美しいものが見たいんだ、と。ひとりよがりの外見だけの美しさではなく、内からの美しさ。
そして、一人一人に、あなたは美しい、と言ってくれました。美しくない人などこの世にいない、必要ない人などこの世に一人もいない、と。
踊るときも、全体の中で、まわりのエネルギーを受け取りながら、自分を活かしていくこと。
個と全体の意識。
私は私であり、全体である。
月を踊る中で、世の中の憂いを自分のこととして受け取りつつ、誰にも平等に光を降り注ぎ、喜びも悲しみも全てを静かに見ている月のように、内に秘めた感情を表現すること。
芸術は世界におきていることと無関係ではいけない。この時代の舞踏家の役割とは何かを考えなければいけない、と。
明日の公演はこのような稽古のもとに創られました。
「鬱っぽい人こそ観に来てほしいですね」と笑いながら先生は言っていました。
11月28日(日)18時開演
BankART (http://www.bankart1929.com/)
大野一雄フェスティバル
「O氏への旅 O氏からの旅」
上杉満代 大森政秀 黑沢美香 大野一雄舞踏研究所研究生
前売2500円 当日3000円
BankART (http://www.bankart1929.com/)
大野一雄フェスティバル
「O氏への旅 O氏からの旅」
上杉満代 大森政秀 黑沢美香 大野一雄舞踏研究所研究生
前売2500円 当日3000円
平成22年11月25日木曜日
衣装合わせ
今日舞踏のお稽古に行くと、まずは28日の大野一雄フェスティバルでの研究生の踊りのための衣装合わせから始まった。
慶人先生から、出演者達に、一雄先生の衣装の中から何でも好きなものを着るようにとのこと。
素敵なアンティークのドレスや着物がずらりと並ぶ、亡き一雄先生のクローゼットからみんなで衣装を選ぶ。
その中からあるドレスを手に取る。男性が着ていたものだしサイズが大きいのでは、と思ったら、びっくりするほどぴったり。他を眺めるも、もうこれに決まりだと確信。
こんなに綺麗なドレス、今までの人生で着たことない。しかも一雄先生が実際に舞台で身に付けた貴重な一品。練習にも魂が入った気がした。
ドレスを家に持ち帰り、また着る。なんだか今夜は興奮して、眠れません。。
慶人先生から、出演者達に、一雄先生の衣装の中から何でも好きなものを着るようにとのこと。
素敵なアンティークのドレスや着物がずらりと並ぶ、亡き一雄先生のクローゼットからみんなで衣装を選ぶ。
その中からあるドレスを手に取る。男性が着ていたものだしサイズが大きいのでは、と思ったら、びっくりするほどぴったり。他を眺めるも、もうこれに決まりだと確信。
こんなに綺麗なドレス、今までの人生で着たことない。しかも一雄先生が実際に舞台で身に付けた貴重な一品。練習にも魂が入った気がした。
ドレスを家に持ち帰り、また着る。なんだか今夜は興奮して、眠れません。。
平成22年11月22日月曜日
福岡WS&コンサート終了
福岡に11月11日から15日まで行ってきました。
11日夜は福岡で快く宿を提供してくれたアミーゴちゃんの実家、佐藤家でホームコンサート。お仏壇と生後10日の赤ちゃんの眠るベビーベッドのある部屋で演奏。5人兄弟、3世代の大家族で、その友人も集まり、みんなでたくさんのおいしい料理をいただきながらのコンサートでした。
11月12日から14日まで、今年で3回目になる福岡のYogalimtでワークショップ。
Mysore.Dというスタジオと合併し、2倍以上の広さの大きくてきれいなスタジオに。
12日に陰ヨガ、13日にアサナとマントラを組み合わせたクラス、マントラワークショップ。14日には、3クラス編成のナダヨガコースを開催しました。
13日には、福岡に新しくオープンしたヨガ&ピラティススタジオ、Lauleaのグランドオープンで、タブラ奏者のシェンとともにコンサートをしました。マントラとキルタンのコンサートに加え、最後に私がハルモニウムで伴奏し、シェンのタブラソロも。タブラの音色を初めて耳にする人が多く、皆さん驚き、満足の様子でした。今回の記念イベン トに私たちを招待してくださった、オーナーのHITOYOさんに感謝しています。
14日には、SHIHOちゃんとともにスタジオを立ち上げた黒木さんも来てくれました。黒木さんは去年もお会いした素晴らしいヨギニで、スタジオオープン直後、深刻な交通事故にあってしまったと聞き、ショックでした。でも、すごい勢いで回復しているとのこと。そして14日WSのためにはじめて外出して来てくれたそうです。Yogalimtのみんなもすごく久しぶりに彼女を迎え、嬉しさと興奮でいっぱいでした。
黒木さんから、「病室で毎日、去年録音したゆきちゃんのマントラを聞いていた」と聞いた時には、うれしくて涙が出そうになりました。
SHIHOちゃんは、休み時間いつもおいしくて体に良い料理を食べに連れて行ってくれます。今回初めて行ったのは、NIIHARAというマクロビのお店。色鮮やかな野菜ののった豆腐のカレー。
最後のクラス、記念撮影。いつも暖かく迎えてくださる福岡の皆さんに深く感謝しています。また来年もよろしくお願いします!
平成22年11月18日木曜日
新潟WS終了
11月6日土曜日、新潟市にあるヨガスタジオ、B-Lineでマントラワークショップをしてきました。
前日鎌倉でテンジン、太郎さん、シェンのコンサートに参加し、終了後夜新潟へと走りました。夜中3時半に越後湯沢着、温泉に入って仮眠所でぐっすり眠る。新幹線で新潟へ移動、午後からワークショップをしました。
ワークショップ後、主催者の憲太さんとあみさんと個人セッション。
憲太さんとは2年くらい前にアヌサラヨガのTTCの通訳をしたときに出会い、今回彼の経営するスタジオでワークショップをさせていただくことになりました。人の縁に感謝です。
夜は、魚沼で開催されるテンジン、太郎さん、シェンのコンサートに再びオープニングマントラで参加。ワークショップ主催者や参加者の方々も見に来てくれました。立派なお寺で、素晴らしいコンサートでした。新潟の皆さん、楽しく暖かい時間をありがとうございました!
大野一雄フェスティバル2010
今年も11月19日から12月12日まで横浜BankARTで大野一雄フェスティバルが開催されます。
11月28日(18時開演)に再び、大野一雄舞踏研究所研究生の一人として、出演させていただくことになりました。
大野一雄フェスティバル2010
会期:2010年11月19日(金)-12月12日(日)
会場:BankART Studio NYK、その他周辺施設
入場料金:各公演 前売2,500円 当日3,000円
横浜ダンス界隈 前売1,500円 当日2,000円
割引情報:
学生・シニア(60歳以上) 各公演500円割引(学生証要提示)
横浜在住のかたは前売半額 (在住を証する書類等要提示)
フェスティバルパスポート(全公演観覧可) 10,000円
世界観の共有
大野一雄氏が2010年6月1日に103歳で亡くなりました。氏の逝去後世界各地でいろいろな追悼の集いが開かれています。改めて氏の影響の大きさを思い ます。不思議なことにそのような集まりは、どこか静かな満ち足りた想いに浸されているようにも見えます。死によって失われたものでなく、大野氏が遺すもの に思いをはせるとき、それは踊りではなく、ジャンルや国境を超えたひとつの「世界」ではないでしょうか。「大野一雄の世界」。本フェスティバルに託された ことは、「世界観の共有」なのだと思っています。
■公演日程
11/19 (金) 「Hallelujah!」 笠井叡 高井富子 創作ダンスひまわり会
終演後フェスティバルオープニングパーティあり
11/20(土) 「体の壁の前で考える」 飴屋法水
11/21(日) 「INSTANT OBLIVION」 Dance Company Baby Q
11/23 (火祝) 「百年の舞踏」 中嶋夏 山崎広太 金満里 羊屋白玉&スカンク 大橋可也&ダンサーズ 公募参加者
11/26(金) 「あの女性〜アノヒト〜」 タバマ企画
11/26(金) レイトショー「即興45min. 無の地点」中村恩恵 岡登志子 井野信義(ベース) 今井和雄(ギター)
11/27(土) 「あの女性〜アノヒト〜」 タバマ企画
11/28(日) 「O氏への旅 O氏からの旅」 上杉満代 大森政秀 黑沢美香 大野一雄舞踏研究所研究生
12/3 (金) 「Flee by Night」 ズニ・イコサヘドロン トークゲスト/内野儀(演劇批評家)
12/4 (土) 「Flee by Night」 ズニ・イコサヘドロン トークゲスト/佐藤信(劇作家、演出家)
12/5 (日) 「横浜ダンス界隈2010」 藍木二朗 穴井豪 テニスコーツ 雪雄子 おやつテーブル CAVA 梅棒
12/5 (日) 「リコンストラクション ラ・アルヘンチーナ頌」 森村泰昌(新作パフォーマンス映像) 及川廣信 KENTARO! 大野慶人他
12/7 (火) 「コミュニティダンスとしてのPARAPARA」 古家優里 カワムラアツノリ プロジェクト大山 初期型他
12/11(土) 「たしかな朝」 Julie Anne Stanzak Eddie Martinez 大野慶人
12/12(日) 「たしかな朝」 Julie Anne Stanzak Eddie Martinez 大野慶人
予約・お問い合わせ:BankART1929
ohnofes@bankart1929.com
TEL 045-663-2812 FAX 045-663-2813
■展示 大野一雄の世界展
過去のフェスティバルの全公演、イベント等、初公開となる記録映像を中心として、大野一雄舞踏アーカイブ資料、新聞記事等を展示・公開します。 1930年代の大野一雄のデビュー公演「麦と兵隊」の貴重な舞台写真、Antony and the Johnsonsと大野慶人との公演映像、各地での追悼イベントの記録など初公開します。
日時:11月19日(金)-12月12日(日)会期中無休 11:30-19:00
会場:BankART Studio NYK 2F
入場無料
平成22年11月17日水曜日
12/2 日本発 Arriving Australia on 3 Dec.
オーストラリアに12月2日に出発することになりました。
もっと早く行く予定でしたが、直前までフライト見ないでいたら、2日より前は断然高い。というわけで、着いた当日からバイロンベイでコンサート、翌日ブリズベンでワークショップというスケジュールに。。
今回初めての夏のオーストラリア!年越しは、ウッドフォードフォークミュージックフェスティバルでキャンプして過ごします。フォークと名付けられていますが全ジャンルの、オーストラリア最大の6日間の野外音楽祭だそうです。楽しみ♪
そしてインドには1月中旬から3ヶ月くらい行ってきます!
もっと早く行く予定でしたが、直前までフライト見ないでいたら、2日より前は断然高い。というわけで、着いた当日からバイロンベイでコンサート、翌日ブリズベンでワークショップというスケジュールに。。
今回初めての夏のオーストラリア!年越しは、ウッドフォードフォークミュージックフェスティバルでキャンプして過ごします。フォークと名付けられていますが全ジャンルの、オーストラリア最大の6日間の野外音楽祭だそうです。楽しみ♪
そしてインドには1月中旬から3ヶ月くらい行ってきます!
平成22年11月2日火曜日
Pt. Ritwik Sanyal, Dhrupad Japan Tour
10月16日から24日まで、インドヴァラナシからインド古典声楽ドゥルパドのグルジが初来日し、全国ツアーに同行してきました。とっても忙しく充実した、あっという間の9日間でした。
14日夜から大先輩弟子、シュリーさんの親戚のお宅へ。普段使われていない大きなおうちを今回ツアーのために提供してくれることになり、お掃除のお手伝いなどのため、この日から泊まり込む。
15日はシュリーさんとパカワジの金子哲也さんのコンサートで町田へ。シュリーさんのヴォーカルさすがの貫禄、哲也さんのパカワジソロも興奮した。
16日早朝成田空港までみんなでグルジ、パカワジ奏者のトゥーンジをお迎えに行く。久しぶりに会うグルジ、日本にいる!変な感じ!そしてなんだかとってもうれしい。これから始まるツアーにわくわくする。
その日夜、東京世田谷の都民教会でコンサート。
着いた当日だというのに、繊細かつパワフルな素晴らしい演奏だった。ガマックという声の揺らしが特に超絶でした。最後の10拍子の曲では、全員手を叩いて会場もとても盛り上がった。
16 Oct. @ Tomin Church, Tokyo
Raga Multani: Choutaal(12 beats), Raga Bihagra: Dhamar(14 beats), Raga Sohini: Sultaal(10 beats), Raga Jog: Teevrataal(7 beats)
Raga Multani: Choutaal(12 beats), Raga Bihagra: Dhamar(14 beats), Raga Sohini: Sultaal(10 beats), Raga Jog: Teevrataal(7 beats)
次の日17日は、熊谷聖天山歓喜院でコンサート。インドのガネーシャという象の神の日本版がまつられているところということで、この日はガネーシャのシュローカーに始まり、ガネーシャの曲と、ガネーシャに捧げる音楽でした。
Raga Jayat Shree: Choutaal, Raga Chandrakauns: Sultaal
熊谷に一泊し、18日はオフ。グルジの突然の希望で、姉妹弟子なおちゃんも一緒に、私の実家、鎌倉へ。うちで母の作ったランチ。
そのあと海へ。足を水に浸し、海岸線を歩いた。
そして鎌倉大仏と長谷寺へ。
長谷寺の弁天屈は特に気に入っていた。天井の低い洞窟の中にちっちゃな弁天様=サラスワティ(音楽の女神)がたっくさんいる。願い事を書いて、一体ずつ捧げた。
夜みんなでグルジのグルジとグルジの83年の古い音源を聞く。イギリスのオペラハウスのような巨大なところで確か8千人(?)の観衆をまえに歌ったときのもの。圧倒的な演奏で、みんな聞き入って眠れず、2時就寝。。。
19日は次の日の東京音楽大学のビデオ撮影の打ち合わせの後、浅草観光。浅草の仲見世は、ヴァラナシのヴィシュワナート寺院へ続く通りのようだ、とグルジ。派手でにぎわっていて、ほんとそんな感じ。
夜のライトアップされた浅草寺や五重塔はとても綺麗だった。
夕食後ワインを一杯ずついただき、グルジが自分で作曲したRaga Bhinna Sadjaの10拍子の曲を歌いだした。夜遅く突然合同レッスンがはじまった。前から綺麗だなと思っていた曲、習えてとってもうれしい。
20日は池袋にある東京音楽大学で、昼間ドゥルパドに関するビデオ撮影、夕方は公開講座、コンサート。ドゥルパドの歴史や音楽体系など、いろいろと勉強になった。
Raga Yaman: Choutaal, Raga Bhopali: Sultaal, Raga Bhimpalasi: Choutaal, Raga Bihag: Dhamar, Raga Gunkali: Teevrataal, Raga Jog: Choutaal & Teevrataal
ビデオ撮影終了後、突然、次は自分が歌う!とトゥーンジ。みんな大爆笑。まわりを楽しませる、お茶目な人です。。
21日は名古屋へ。昼間新幹線で移動し、蓮勝寺というお寺で夜コンサート。
二日前の夜に習ったRaga Bhinna Sadjaの10拍子を聞くことができてうれしかった。
Raga Puriya Kalyan: Choutaal, Raga Bhinna Sadja: Sultaal, Raga Malkauns: Sultaal
22日は京都、永運院での最終公演。
今回のツアーではタンプーラ演奏だけでなく、慣れない司会もつとめた。
ヴァラナシで会う音楽仲間達がたくさんお手伝いで来てくれていて会うことが出来てうれしかった。
Raga Hameerの7拍子の曲は、なんとグルジがこの当日作曲したものだそう!グランドフィナーレ!素晴らしい演奏でした。
22 Oct. @Eiun-in, Kyoto
Raga Kedar: Choutaal, Raga Hameer: Teevrataal, Raga Shree: Dhamar, Raga Brindavan Sarang: Sultaal
Raga Kedar: Choutaal, Raga Hameer: Teevrataal, Raga Shree: Dhamar, Raga Brindavan Sarang: Sultaal
23日は京都観光。嵐山の料亭で、静けさとやさしい料理に癒される。
金閣寺を見て、夜は滞在先の琵琶湖でゆっくり。
24日関空発。皆さん本当にお疲れさまでした〜!!そしてコンサートに来てくれた皆さん、ありがとうがとうございました!
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