平成21年8月31日月曜日

色々なヒーリング


昨日マントラ講座のあと、参加者でヒーラーのUmaさんより、Zenith Omega Healingを体験させてもらいました。

光の波動を使って、その人に必要な色を体の中に入れていくというものだそうです。

受ける側は、椅子に座って目を閉じます。あとはまわりを彼女が動きながら、体のいろいろな部位に軽く触れて、波動=色、を入れていきます。

始まってまもなく、彼女が私のまわりを動いていくのはわかるんですが、彼女以外にもやたらたくさん動いているような、、、竜巻、というほど激しいものではないのですが、まわり全体を何かに囲まれ、それがせわしなく動いているような感覚を感じました。彼女のタッチが始まってからは、だんだん落ち着いていきました。

施術直後、そのことを話すと、彼女は、わかりました〜?という感じで笑いながら、実は、小さな宇宙人がたくさんまわりにきて手伝ってくれるのだと言っていました。私以外にもたくさん動いている感じがしたでしょう、と。彼らの存在に気づく人は珍しい、とも言われました。やはり、宇宙から来た者、仲間の存在に気づいたか!?

終わった後は、自然と深い瞑想に入ることができました。夜は、とーってもよく眠れました。

平成21年8月30日日曜日

大往生

今日103歳の祖母が亡くなりました。
朝の鎌倉ビーチヨガ、マントラ連続講座も今日無事終了。マントラ講座の直前に訃報を知りました。

今回のマントラ講座で、バガヴァド・ギーターの引用を全4回にわたり取り上げました。
魂は永遠である、ということをうたった部分で、ヴァラナシ在住の僧侶ダルマ・ダースさんに教えてもらいました。
インドでは、肉体を失った直後の魂を鎮める歌として、お葬式で歌われるそうです。以下が訳です。



魂は武器では切れないし、火で焼いたり、水に濡らしたり、風で乾かしたりはできない。


この世で、魂は子供、大人さらに老人の肉体を次々に体験していく。
同じように、この世を去ると、魂はまた新しい肉体に住処を移す。賢者はそうしたことに心を乱されることはない。

魂に誕生も消滅もない。この世に一度出現し、それから消滅するのは魂ではない。
魂は不生、永遠、不滅であって、最初からここにある。肉体が壊れても、魂は死滅しない。

人が古い衣を捨て、替わりに新しい衣を身につけるように、魂は古い肉体から抜け出て、新しい肉体をまとう。



今日で全4編終了し、全員で歌いました。祖母に捧げる追悼歌になるとは。。。タイミングが完璧すぎでした。

祖母とは、うつくしい思い出がたくさん。悲しみよりも、ありがとうという気持ちで少し涙が出ました。
とてもかわいがってもらって、本人もみんなから愛された幸せな人でした。103歳、よく生きた!

平成21年8月29日土曜日

映画『ZEITGEIST』もう見ましたか?


ZEITGEIST、というドイツ語、時代精神、と日本語で訳されています。
2年前に第1作目、去年第2作目が公開され、隠された真実を暴き、世界を変えるムーブメントと化しています。
戦争や貧困など、今の社会や体制に疑問がある人もない人も、ぜひ見てみてください。
驚き、そして、考えさせられます。

ZEITGEIST:PART1   キリスト教の誤解
ZEITGEIST:PART2   9.11の真相
ZEITGEIST:PART3   金融制度の策謀
ZEITGEIST ADDENDUM  続き、解決策の提案

平成21年8月28日金曜日

がんこ祭り!


今週、海の家ASIAで、がんこ祭りが開催されました。頑固者が集まる祭り、ではなくて、がんこ本舗という茅ヶ崎にある、環境に優しい洗剤や、鼻笛(鼻息で吹く笛)ほか、おもしろい楽器を発明している会社(っぽくない会社)の毎年恒例のお祭りです。

昼間からさまざまな楽器による音楽を楽しみ、夕方からはバーベキューもふるまわれました。
ウクレレ、スイスの金属太鼓ハング、ハープ弾き語りなど優しいアコースティック音楽から、夜はジャズから、ベリーダンス、そしてみんな踊りだすダンスパーティへ。子供も踊り、おばさんも踊る、とても楽しいイベントでした。

私がよく行く鎌倉の雑貨屋&カフェ Jentecoや、世界の貧困者層を救うオーガニックコットンパンツ、Pants to Povertyもお店を出していました。南アフリカのHIV撲滅を目指す、コンドームポケット付きパンツなども作っているそうです。

そしてお客さんのなかには、優雅にバルコニーに腰掛ける、俳優の三國連太郎さんも。
途中一度家に帰ったとき母に言うと、母も即、海の家へ。お話できてとても喜んでいました。

鎌倉でアユルヴェーダマッサージをしている佳子ちゃんという友達に久しぶりに会い、オレンジ色の低い三日月を見ながら、砂浜に寝転がり語る。夢も葛藤も包み隠さず話せる機会、宝物です。
彼女は今年、菜食の人もそうでない人も一緒に楽しく食事が出来るようにという願いをこめ、鎌倉ベジカルチャーマップという、菜食可能レストランをまとめた地図を作りました。鎌倉観光局をはじめ、多くのお店に置かれています。素晴らしい仕事!ぜひチェックしてみてください。

平成21年8月26日水曜日

非連続の連続

今日の舞踏のお稽古。

普通ダンススタジオは鏡張りのところが多い。でもこのスタジオには鏡がない。ではどうやって自分の姿を知るか?
歩きながら、ゆっくり前から手を上げ、横からおろしていく。
この動作をする中で、自分の動きを徹底的に見つめる。ただ無意識に線を描くのではなく、一瞬一瞬の形を見つめる。
こうして、鏡なしに自分の姿を知る。
バタイユは、『非連続の連続』と言った。日常は、一瞬の連続。
今この瞬間に存在することの大切さを説くあらゆるスピリチュアルプラクティスの教えを体で実践するような練習でした。

ロダンの『抱擁』を見て、空間と抱擁。空間には何もないのではない、何かがある。
空間にそっと触れ、抱きしめ、ときに口づける。

花。花の美しさを踊るのではなく、美しい花、そのものになる。ヨガ的に言うと、瞑想の対象物との一体化。

大地から伸び、まっすぐ太陽に向かって伸びる花のように、中心軸を通し、頭頂は天に繋がり、足下は地に繋がる。
頭のてっぺんで切れてしまっていては、まったく違ってしまう。
天と地に繋がるということ。それは、光と闇の両方を持つ、生と死の両方を持つ、ということ。

今日は、『死の灰』という写真集を見ながら、悲しみの花を踊りました。広島、アウシュビッツなどに花を捧げました。
花を運ぶのではなく、花が先に動いて、それについて行く。“自分”が動いているのではない。

先生が小学校で教えた時の話。
‘’花は、太陽にありがとう、大地にありがとうと言って咲くんだよ”
感謝の気持ちの大切さ。それをもつ人こそ強い。
ありがとう、と咲く花を踊りました。

平成21年8月25日火曜日

百匹の水牛


写真は、インド、ヴァラナシのガンジス河で沐浴する水牛達。

先週からの風邪、咳にきました。声は枯れたまま、乾いた咳が続くつらい状況です。歌うこともままならず、本を読んでいることが多いです。

先日亡くなったサロードの巨匠、Ali Akbar Khan監修の『Classical Music of North India』という本を呼んでいました。

そして、私が現在インドで学んでいる声楽、ドゥルパドについて書かれた部分へ。

"He who has the strength of one hundred water baffaloes, let him sing dhrupad" -Traditional Saying

“百匹の水牛の力を持つ者に、ドゥルパドを歌わせよう” というのが、昔からの言われであるとのこと。
すんごい力だなあ。。。う〜ん、風邪の治りきっていない今の私に歌える訳がない。。。早く練習に復帰できることを願うばかり。

そういえば、とヴァラナシで水牛に追いかけられたことを思い出す。夜、ガンジス河沿いを友人と歩いていたら、後ろを歩いていた水牛が、突然全速力でこっちに向かって走ってきた!え〜っ!!!こっちも全速力で逃げるしかない。とにかく一心不乱で走り、途中見つけた小さなお寺の脇へ入る。息を切らせながら、おそるおそる水牛のほうを見ると、やつは、そのまま直線で走り去って行った。。。

これも今となっては笑い話ですが。

あと、たまにインドで水牛同士の喧嘩を見ました。私がいつも滞在するエリア、ヴァラナシのアッシィでの喧嘩はすごかった。
ある日、いつものように歌のレッスンから宿へと戻る途中、直径30メートルくらいの円形の観衆が取り囲む中、道路一帯が、牛対牛の闘牛場と化していました。どういう事情があってか知りませんが、本気で戦う真っ黒の2匹の水牛達。
頭突き、体当たりを繰り返し、路上に泊めてあるバイクなどはなぎ倒しにされ、車の上にも乗り上げちゃった り、もう誰も彼らを止めることはできません。いつどこに水牛達がなだれこんでくるかわからないので、見ている方も危険です。一部観衆は大興奮。でも、危険だし、血などもでていて見ていて辛いし、、、でも気が済むまで彼らは戦うしかないのでしょう、私はそっとその場を去りました。

と、水牛の思い出に浸る。
でも彼ら、いつもは、とーっても穏やかです。追いかけてくるなんて特にまれです。普段は怖がる必要など全くありません。

ドゥルパドに話を戻すとして、今年ドゥルパド歌手Uday Bhawarkarのコンサートに行きましたが、彼はほんとに凄かった!一つ一つの音の丁寧さ、美しさに加え、とんでもなく長い息!!!これは、百匹の水牛の力、なのかもしれない。あんなに長く音を伸ば せる人、初めて聴きました。その技を披露するたびに、観客からは、拍手歓声と、ワァ〜、、、という溜め息が漏れていました。そして彼は、常に仏陀のような微笑みを浮かべ、仏様のような、非常に上品な人でした。音楽も精神修業として極めると、こうなれるのかな。素晴らしい見本、目標です。

秋は、 サンギート・メーラの季節。サンギート・メーラは、年に一度、秋の満月の夜に岐阜で開催されるオールナイトのインド古典音楽と舞踊の祭典です。今年も行きます!とても充実した内容で、日本中の才能あるインド古典音楽家、舞踊家に加え、インドなど世界からもゲストが呼ばれます。今年は、10月3、4日。
南インド在住の私のドゥルパド最初のレッスンの先生、そして今のグルジを紹介してくれた、まりこさん(インド名Shree)も出演します。久しぶりに彼女の美しい歌声を聴けるのが楽しみです♪

平成21年8月24日月曜日

今年最後です☆フルムーンビーチヨガ


Full Moon Beach Yoga
9/4 , 8~9pm

Zaimokuza Beach, Kamakura


夜の海で、満月に祈りを捧げます。
    波の音、月の光に包まれながら、ゆったりと味わうヨガ。   
月の礼拝、マントラ、and more...


日時:9月4日(金)午後8時〜9時

場所:材木座海岸(海水浴場入り口から右。海の家Day Dreamer's Deck横。)

*公共交通ーJR横須賀線鎌倉駅から徒歩20分、または、東口ロータリー正面、京急バス『小坪経由逗子駅行き』(鎌40番)材木座下車
*車ー横浜横須賀道路「朝比奈」インター下車、R134「滑川交差点」より2分(駐車場:県営材木座駐車場、海浜組合駐車場)

参加費:2000円

動きやすい格好でお越し下さい。マットかシートなど、敷くものを各自ご用意ください。  ※雨天、強風中止

質問、予約:privateyoga@gmail.com


************月にまつわるお話*************

満月のヨガ
ハ タ・ヨーガで行われている行に「月の礼拝」がある。これは、満月の4日前から、月の光の下で月に向かって礼拝をするというものである。月の光を全身で 浴び呼吸する月光浴と月の礼拝を一緒に行えば、身も心も大変安らぎ、何とも言えない心地よさに包まれ、リラックス状態がおとずれるという。

満月の夜に行われる祭り
イ ンドにチャンドラという王がいた。月という意味の名を 持つこの王は、インドの南西部に「黄金の1000年王国」を築いた。チャンドラ王朝では10月の満月の夜、「アフアの花祭り」という月を讃える祭りを行っ ていた。アフアとは大変大きな木の名前で、美しい白い花を咲かせる。この花は月の光の下では、薄いピンク色に見えるという。そのアフアの花から酒をつく り、満月の夜に願い事をかけながら飲むと、その願いがかなうと信じられているのである。

平成21年8月23日日曜日

太陽の水


3日前に熱を出してから、よく寝てました。たくさん寝ると夢をよく見ます。奇妙な夢や不快な夢などを見ていました。でも今朝の夢は、気持ちのよいもので、とても爽快な気分で目を覚ましました。あ、流れが変わったな、と直感し、病気の回復を確信した朝でした。

日曜日は、いつもの、朝はビーチヨガ、午後はマントラ講座。それぞれのこりあと1回。もっと続けたい気持ちです。
実は、夏ももうすぐ終わりだな〜、と気づき、しみじみ。

今日マントラ講座でキャメロンに会うと、鎌倉でタオヨガを教えているジェシーさんがこの前教えてくれた、水をおいしくする方法を早速試していました。一口もらったら、本当においしかった!私も早く試してみよう。

Sun Waterと彼が呼ぶその水は、その名の通り、太陽光に当てた水。
ガラスの容器(プラスチックではダメです)に、水を入れ日光に3日ほどさらします。それだけで味が変わって、断然おいしくなるようです。